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東京の水道水について

今現在、東京の水道水は乳児に飲ませてはいけないとの事ですが、東京の水道水を飲んだ母親の母乳は与えて大丈夫なんでしょうか?至急教えて下さい!

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回答No.1

公式見解では、乳幼児が直接の無場合の基準値を超えていただけで、 その数字も大分安全率を見て設定している数値との事。 しかも、その水を長く飲み続けると危険、と言うレベルのものです。 ですから、現状の濃度では、お母さんが水を飲んだ事で、乳児に影響が 出るとはあまり考える必要がないと思います。 あくまで、現在のレベルであれば、の話ですが。 ただ、心配でしたら、食事に使用する水道水の使用を控えたり(購入水を使うなど) すると、精神衛生上はよいでしょう。

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回答No.5

震災に伴う東京の水道汚染で、NHKは流言飛語の共犯者であり、報道の使命を果たしていない。主犯は政府である。キャスターは意味のある内容を理解しないで放送するから、専門家が話しても視聴者は納得しない。特に悪い表現は「相当長期にわたって食べても人体に害を与えない」という表現である。応用物理学会功労会員、第一種放射線取扱主任者の資格(1961年に取得)を有する私が専門家として、ICRP60の勧告(現在の世界標準)に基づき計算すると、これは「200年間この水を使って生活すると、1000人の内1人の割合でがん、遺伝的疾患を誘発する恐れがある。乳児の場合は100年間飲むと・・・」となる。200年の寿命の人はないから、放射線がんを心配する必要はない。これが基準値の考えである。放射能の濃度が基準の200倍の時は、年数を200分の1にして「1年間この水を使って生活すると、」と変えれば良い。この数字に確信が持てないなら、政府や専門家に聞くとよい。 「究極安全」という言葉を流布しよう。原子炉事故の報道で、放射線レベルの数値を聞いてNHKキャスターが「それは絶対全ですか」と質問すると、言葉を濁したり、「安全だと私は思う。」と言ったして、視聴者を不安にする。「究極の安全です。」と答えるよう提案したい。原子力のない昔でも、白血病やガン、畸形児が生まれることがあった。それはまれに起ることで社会問題ではなく個人の不幸とされる。自然の放射線がなければ、人間は猿からヒトにならず、動植物も細菌から進化できなかった。この頃の放射線を天然の平均値という。地球上には平均より高い地域もあり、X線検査も放射線を使う。平均値の4倍までなら二百年暮らしても不幸は千人に一人の割合なので、これを国際基準と決めた。法律の基準も同じであり、究極の安全である。人生には危険があり、絶対安全はない。だから、一般の人がいくら努力してもそれ以上到達できない限界が究極の安全である。 ただ、金持ちが大金をかけて対策をすれば、二百年暮らしても不幸は四千人に一人の割合にすることはできる。 政府の出荷制限勧告は、大金持ちの対策であり、国家権力の軽率な行使である。 しかし、孫には、ペットボトルの水を与えている。そうしないと、嫁が納得しない。また千人中の一人という運の悪いクジを引きたくないから、それくらいの金は使う。それよりもっと悪い事態になった時(なりそうにないが)政府の勧告を聞き落とす危険もあるから。

  • hakubaku
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回答No.4

「授乳婦が摂取したヨウ素の約四分の一が母乳へ移行する」そうです。 ヨウ素の汚染が高濃度かつ長期間続く場合は授乳を中止するのが望ましいでしょう。例えばチェルノブイリ原発事故のとき、ポーランドでは4歳以下の子どもに母乳を与えないように指示して甲状腺癌の発症を防止しました。 現在の東京都水道水中の放射性ヨウ素の量については、継続して飲み続けない限り母乳への影響は小さいと考えられます。

回答No.3

追伸です。 うちでは、下の子(今6歳)が乳児の頃から、ウォーターサーバーを 使っていますが、手放せません。 なんと言っても、お湯を沸かさず、ミルクが作れる。 母乳を卒業後、非常に便利です。 下の子は母乳を余り飲まなかったため、妻はさらに便利だったみたいです。 また、料理の時にも便利だし、わざわざ水を沸かさず暖かいお茶や紅茶 が入れられますし。 この機に導入を検討されては?

  • eigo3
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回答No.2

水についてですが、本当にどこも売り切れになっています。 私も、2歳の子供がいるのですが、ほんとに困っています。 先ほど、いろいろと調べていたらこのようなサイトを見つけました。 何かの参考になればと思います。 http://www.kirinuku.com/

参考URL:
http://www.kirinuku.com/

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