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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:判断推理の質問)

携帯ナビゲーション・システムを使った判断推理の質問

このQ&Aのポイント
  • 携帯ナビゲーション・システムを使い、左右に分かれる道を通ってゴール地点まで歩く方法を考える。
  • 携帯ナビゲーション・システムは利用者の現在地を示さず、左右分岐点では「左か右か」を検索すると結果が表示される。
  • 最少で5回、最多で7回の検索を行い、正しい方向を見つけてゴールに向かう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

自信はないですが、以下のような前提を考えると回答と合います。 (前提)まず、「最多で1回間違える可能性がある」という部分は、途中で1回間違えたら、もう間違うことはなく、次の指示は必ず正しいとします。 ●1つ目の分岐地点での確認 (1-1)「右」と表示されるが、正しいかどうか分からない。もう一度、表示させたら「右」だったので、2回間違えることはないので、「右」が正しい。 (1-2)「右」と表示されるが、もう一度確認したら、「左」となった。どちらが正しいか分からないので、3回目を確認すると、「右」と指示(「左」でもいいです。) ●2つ目の分岐地点での確認 (2-1)1つ目の分岐と同様に考えるが、1つ目の分岐で(1-2)の確認だった場合、もう間違いはない(最多で1回なので)ので、次に示したものは、1回の確認だけで良い。 (2-1)1つ目の分岐で、(1-1)の確認だった場合は、(1-2)のように最低2回、最高で3回の確認をする。  ●3つ目の分岐地点での確認 (3-1)2つ目の分岐地点の確認で、(1-1)の確認を2度続けた場合(間違いが一度も起こらなかった場合)は、次は間違うことがあるので、2回か3回確認する必要がある。 (3-2)もし、1つ目、2つ目のどちらかで間違いがあったら、3つ目の分岐地点は、必ず正しいので、1回確認すれば良い。 ◎以上を組み合わせると、いくつかの組み合わせが出来るが、1つ目で、たとえば、 右、左、左(左、右、右でも良い。)という確認となった場合、最初の一発目が間違いなので、それ以降は、間違いはないので(最多で1回だから)、2つ目の分岐、3つ目の分岐は1回の確認でよい。 したがって、このときが最小の5回となる。 最多は、例えば、1つ目で右、右、2つ目で右、右、3つ目で右、右、左という場合。(右と左の組み合わせは何でも良い。) こんな感じですが、感じでしょうか?

その他の回答 (1)

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.2

こんにちわ。 #1さんの考え方でいいと思います。 ・エラーが全く出ないときは、2回検索×3地点で計6回 2回連続で同じ検索結果が出れば、その検索結果は正しいですね。 ・エラーが出るときは、どこで出るかで場合分けしてみればよいわけで、 「一度エラーが出れば、あとは間違うことがない」ことを念頭にいれておけば (第1地点でエラー)のときは、3回-1回-1回で計5回 (第2地点でエラー)のときは、2回-3回-1回で計6回 (第3地点でエラー)のときは、2回-2回-3回で計7回 となると思います。