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過去の恥ずかしい自分の言動が蘇ってきて発狂するのを

過去の恥ずかしい自分の言動が蘇ってきて発狂するのを防ぐ方法ってあるんですか? あー恥ずかしい恥ずかしい本当に恥ずかしい。どうすれば救われますか?

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  • chupaku
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回答No.6

たぶん覚えているのは自分だけでしょうけど、自分が立派な人間だと思っているから、失敗を恥ずかしいと思うんであって、失敗しても当たり前だと思っていれば、恥ずかしくないんでしょうね。 「わたしとしたことが、、、、」って感じなんでしょうか。自分のプライドが許さない。 その過去の時よりは、年月も経っているから、今の自分があるためには、仕方のないことだったんですね。 もう二度としなくてすむし、さらに大人になってからよりはましだったかも。 そして、もしかしたら、過去恥ずかしかった言動を、自分より年上の人が、恥ずかしがらないで、したり言ったりしているかもしれないです。 人の価値観はそれぞれだから。 自分への戒めだと思って、深く胸に刻んでおきましょう。 何年経っても忘れられないです。ただ、気持ちの持ち方ひとつで、発狂しなくても済むはずです。 過去の未熟だった頃の自分だと思って下さい。 全部自分の歴史です。 犯罪者もみんなは発狂してません。元は〇〇だった人とか、、、。ヤンキーも先生になったり弁護士になったりできます。 今が大事。

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  • kanakyu-
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回答No.5

本で読んだんですけど、 「過去は誰にとっても、暗く恥の多いものだ。」 とのことです。 これで私も救われました。

回答No.4

なまじ思い出したら困ると、思い出したくない対象のことを考えてしまうから余計に思い出してしまうのでしょう。 忘れたい!と強くその対象のことを思うということは却ってより強く記憶してしまいます。 例えば漢字の書き取りでも繰り返し練習することで覚えます。 忘れたい対象を忘れなければと意識するということは、繰り返して思い出しているようなもので、より強く記憶されてしまって思い出しやすくなってしまいます。 忘却術という本に書かれていたのを参考としてあげれば、紙に書き出してメモを取るという行為で逆に忘れてしまうようです。 日記をつける習慣がある人なら、昔日記に書いたことと言うのは日記を読むまで思い出さないものでしょう。 紙に書いたという安心感から気にならなくなって忘れるというのが忘却術と言うのみたいです。 なまじ頭の中で巡って悶々とするよりも、自虐的ですが日記に書いてみて吐き出してしまうというのもありかもしれません。 あと自分の過去の言動を否定しないことです。 自分の中にあることなのに、忘れようと無かった事にするということは、ある意味、心の中の矛盾です。 矛盾が生じれば気になるし、気になれば思い出します。 小さい子供がある時期になると、何にでも疑問に思って「これ何?あれ何?」と親に問いかけると思います。 分からないこと、納得しないことと言うのは、分かったり納得したりすると以後、同じ感情は起こらないものです。 素直に自分を受け入れるというのは一つの道だと思います。

回答No.3

忘れたいけど忘れられない事が起きた日から20年経つと自然と忘れてしまっていることが多いみたいです。 私も忘れたい事だらけなのですがまだ20年にはほど遠いです。 お互い早くラクになれるといいですね・・・

noname#255857
noname#255857
回答No.2

慣れます。 発狂を繰り返していれば。 貴方の記憶も、その周りの記憶も消えませんが、思い出す頻度は減っていくでしょう。

  • sitappa40
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回答No.1

忘れるのが一番です(^^;