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実家で、長い期間、精神障害者2級の
患者の面倒をみてきましたが経済的限界です。 老後の費用も尽きた次第ですが。 一人暮らしで独立世帯になれば生活保護は受けられるように聞きました。いずれにせよ将来的にも経済的に自立しない限りやっていけないと思います。 で、問題はそのアパートの契約に必要な費用がでません。 アパートを契約する際に住民票だけ先に移させてもらい敷金礼金を払うのに生活保護の申請をしようかと考えましたが。それで解決できるでしょうか? それ以外にいい方法ないですか?
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そうするしかないのでは。 ただ、生保ででる、アパートの費用は 自治体によってきまっていあますので、 住所地の市役所できいてください。 また、生保、てきようしてくれるかも、 微妙な世界です。とにかく市役所へ行きましょう。
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- 199012
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回答No.2
患者さん本人は病気が長いのですか?発病して一定の機関があれば「障害年金」を受給出来ます。但し、患者さん本人が年金を掛けていればの話ですが、それから市役所で「生活保護」の申請をしましょう。患者さん本人と別に別れて暮らさなくても、今のままで、健康保険証だけを別にして、患者さんだけ単独の所帯にすれば良い事です。そうしないと患者さん一人で生活させる事は危険です。市役所へ行っても必ず「障害年金」はもらっているか、聞かれるので早めに申請して下さい。診断書は担当の医師に書いてもらいましょう。詳しいことは病院で聞いて下さい。「障害年金」「生活保護」この両方から申請して、家族の負担を軽くしましょう。
お礼
ありがとうございます。