予想通りの補足が書き込まれていましたので、追記として書かせていただきます。
精神疾患のある方は大半が「家族も聞いている」「家の出入りした者も聞いている」と言います。
質問者様の言う通り低周波音で、さらに「家族は聞いている」と仮定しましょう。
でも、レコーダーや集音器で音が拾えないのはなぜ?(機械なので、普通は聞こえていない音も必ず記録します)
停電しても24時間聞こえるのはなぜ?(低周波を発生させる要素がありません。原因がないのです)
自分の家だけで近所の家では聞こえないのはなぜ?(低周波を発生させている電気機器はどこの家、場所でも存在します)
etc・・・
このように通常ではあり得ない疑問がたくさん出てきて、数えたらきりがありません。
そして、低周波。
通常人間の可聴範囲は
20Hz~20キロHz
と言われます。ですが、この最低周波数20Hzや最高周波数20キロHzはほとんどの人が聞こえず、あり得ない数値ですが、希に聞こえたと言う人がいたのでこの範囲ですが、普通は
60Hz~10キロHz
の範囲が限度と言われています。
わかりますか?「希」なんです。普通人には聞き取れない低周波が聞こえるというのは。
「希」というのは「異常」だと示しているんです。
だから、本当に聞こえていたとしたらそれが「異常」なんです。
精神疾患でなくとも低周波が聞こえるというのは「異常」なんです。
ですから、それをはっきりさせるため、医療機関での相談、精密検査が必須なんです。
希に脳に何らかの異常(病気)があるせいで低周波やあり得ない音楽や言葉が聞こえる人もいます。
病気であればその「異常」は医者が診断し治療してくれるでしょう。
はっきり言える事は、音源を追求する事ではなく、医療機関を受診し、その異常を解明させる事です。
補足
至って真剣です。この手のお答えが一番きついです。答えを早く頂きたかったので焦って説明不足でした。母も出入りの大工さんも聞いております。色んな人の話を総合すると低周波騒音の様です。普通の録音機ではなかなかうまく音を拾う事が出来ません。まぁ、病院へ行けとのご意見、厚く御礼申し上げます。その前に市役所の環境課に行きなさいと言われたかったです。相談した私がバカでした!