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グリップテープのカス
テニスのラケットにグリップテープを巻いて使っています。最も困ることは、特にウエットタイプなのですが、グリップテープを交換するときにテープのカスがグリップ本体の全体に薄く付着してしまうことです。 テープのはがし方をゆっくりするとかしてもついてしまいます。どなたかきれいにカスをとる方法をご存じないでしょうか。
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グリップテープのカスが付くのは、もともとラケットに巻かれているグリップ(昔は皮が主流でしたが、今は化学素材がメインになっています)の素材と後から巻くグリップテープの種類それぞれに原因があります。 特にウェットタイプは付きやすいですね。 でも、ウェットタイプのグリップテープでもメーカーによっては付きにくいものもありますので、いろいろ試して見るのも一つの手です。 ただ、今使われているものが、 非常にしっくりと手になじみ、変えたくない! ということであれば、グリップにカスが付くことはあきらめ、はがした後に、消しゴムで擦って取ってください。 これで結構きれいになりますよ。
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- tsu_chan
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回答No.3
補足に対するご返事です。 オイラもB社(最近ラケットも人気のあるメーカー)のドライタイプを使ってます。 このグリップテープは耐久性もあり、且つ、しっかり握れるので気にいてます。(ただ他のメーカーY社やW社のものに比べると、やや厚手かもしれませんが・・・) これからも、ますますテニス頑張ってください。
- JAZZLIFE
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回答No.2
そうなんですよね。私の場合、ガムテープの粘着力を利用して、少しづつ、はがしていきます。 参考になれば、よいです。
質問者
お礼
なるほど、ガムテープですか。最近は一昔前にくらべ、ウエットがやたらと増えたような気がしますね。ショップによってはウエットしか置いていないような所もあります。ありがとうございました。
補足
ありがとうございます。早速試したいと思います。尚、カスが着きにくいテープをご存じでしたら参考までに教えてください。(最近は、ウエットをあきらめ、B社のドライタイプを使っています。)