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放射能についての疑問と過剰な騒動
- 原発の件は大変でしょうが、他の近隣県や首都圏は騒ぎすぎな気がします。報道だけが真実じゃない、何か隠されてる、外国はもっと重大に考えている、日本は軽んじすぎている、沢山の意見があると思います。
- 福島の避難所でも、危険な数値が出た人なんて居ないじゃないですか。福島ってだけで、支援物資を運ぶトラックも少なくなってるそうです。気にしすぎ、騒ぎすぎだと思っています。一番大変なのは原発の周りにいる人たちでしょ。うちらが励まして支えなくて、誰が支えるんだ。
- そろそろ普通の生活に戻して行こうよ。計画停電という名の無計画停電も大変だけど、うちら首都圏がちゃんとしないと、経済は復興しないんだ！
- らんらん るー（@asu0w0asu）
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- 防災 ・災害
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普通の生活に戻すにしても、きちっとした対策を施した上で戻すのがいいと思います。 少なくとも放射性物質が飛散しているのは、それが微量とはいえ政府やマスコミの報告からしても事実なわけです。政府の検査・報告は「直ちに体へ異常をきたす量ではありません」というものです。あくまで現在です。この言葉からは、将来のことは保障されていません。体内被曝という言葉があります。調べれば分かります。これは例え微量でも、20年後・30年後に体へ影響を及ぼす可能性があります。年の若い方ほど影響が高いです。 原発から20km以内の地域・30km以内の地域・それ以上の地域それぞれにおいて、最低限実施すべき対策方法があります。政府・マスコミからはそういった情報は全く出されていません。放射性物質を体内に取り込まないよう、マスクをするだけでも全く違います。最低限、そういった対策は施すべきだと思います。
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NHKで、原発から半径２０～３０ｋｍ以内の方向けに外出する際の注意点について報告がありましたね。マスクをつけて車で移動することとのことです。主に体内被曝を考慮した対策だと思います。そして、そのNHKで首都圏各地の放射性物質について、通常のXX倍等の報告もしていましたね。茨城で１００倍、埼玉で４０倍とかいった類です。なぜか東京は「ごく微量」とかはっきりしない報告になっていました。 これは、その量としては少ないかもしれませんが確実に首都圏まで飛散している証拠です。これをどれだけ吸い込むかは、その人の運次第かもしれません。でも、最低限の備え無しに「騒ぎすぎじゃないの？」なんて言えません。政府やマスコミは全てを話していない事くらい、皆分かっているはずだと思います。 過ぎたるは及ばざるがごとしです。自分の体のことです。信じるか信じないは各自の判断になりますが（風評被害といわれてしまいますので・・・）、事実を寄せ集めると今の真実は見えてくるかと思います。
放射線ってのは、何年もかけて、身体に影響を与えるんです。政府も強調してますよね？直ぐには影響ないって… 直ぐに影響があるような数値では、かなり深刻です。 原発が安定するまでは、落ち着かないでしょう。やはり、最悪の事態を考えてしまいます。それをふまえての、外国人の避難でしょう。 騒ぎすぎくらいで、ちょうど良いと思いますが…。日本人は、鈍すぎますから…
- Ａ Ｎ（@nnnnlovennn）
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専門家、武田邦彦さんのブログです。 http://takedanet.com/ テレビ等に出ている専門家の話より信憑性あると感じました。
- 参考URL：
- http://takedanet.com/
絶対外に出てはいけない・・・なんて話ではありません。そもそも無理ですよね。 飛散量としてはまだ微量なものですから、そういった意味では政府・マスコミの言うとおり影響度は低いと思います。問題は飛散している物を体内に入れないということですから、ある意味花粉の対策と同じかと思います。（１）極力外出しない。（２）外出するときはマスクをする（塗れたガーゼをはさむと効果的）。（３）家に入る前に体を軽くはたく 等を実施すれば良いのだと思います。 政府やマスコミ等から「事実」だけは話されていますから、それを基にしてあとはできるだけ勉強して知識を蓄え「今必要なこと」を考えるのが大事かと思います。備えあれば憂いなしです。
- blue-555
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無計画停電（やるとかやらないとかコロコロ変わる）が 不安を煽ってるんでしょうね。 首都圏への商品の流入は確かに下がってるようですが それでも「普通に買物」してれば問題ないレベルです。 それを一部の人間が先走り買い占めに走るから、煽られて他の人も追随する。 結果、首都圏も混乱気味になりました。 ある程度落ち着いたら、政府や専門家は対策を考えなければなりませんね。 これが関東直撃の大地震だったら、大大パニックになる事は容易に想像できます。 まぁでも３連休明けにはだいぶ落ち着くと思います。 余震もだいぶ減ってきましたしね。 あと被災地へ支援物資を送りたいと思うのは結構なんですが、 こういう方々が首都圏のお店で商品を買い占めているのだとしたら止めて欲しいです。 被災地の方がはるかに大変なのはわかりますが、こういう人が買い占めに走れば 結果的に他の人も買い占め、慢性的な品不足が発生する恐れがあるからです。 どうもそういう人（支援物資を送るための大量買い）も一部にはいるのでは？とみてます。 個々でバラバラにそういう買い占め行動に走るよりも、義援金に寄付した方がはるかに いいのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、最低限の対処はした方が良いのかもしれません。 ふと思ったのてすが、放射能が飛散してるなどと言っておきながら、私の住む地域では、予防接種や定期検診、児童センターなどの集まりが通常に行われています。 私には生後４ヵ月の息子がいます。マスクなんて出来ません。 「少なからず危険ではある」と言うのが本当なら、うちの地域は最低なことをしていると思います。 一体どうしたら良いのでしょう。