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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:負傷原因報告書の書き方について)

負傷原因報告書の書き方について

このQ&Aのポイント
  • 従業員が「肝臓被膜血腫」と診断され、仕事を休んだため「健康保険傷病手当金請求書」を提出しました。
  • 健保協会から問い合わせの電話があり、医者の証明で原因の欄に「外傷によるものと思われる」と記載がありました。
  • 本人は第3者に暴力を振るわれた事実はなく、負傷原因報告書に上記の説明をどこに記入すればよいか困っています。

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回答No.1

 負傷原因報告書はいろいろな様式があるかもしれません。  提出する目的は 第三者行為もしくは業務上の労災、交通事故の疑いがあり、その様子を知るためのものです。  本人にも、職場にもその心当たりがないのならばそのように書けばよいものです。  病名は医師の診断の通り  負傷年月日は ご本人が痛みを感じた頃もしくはおかしいと思ったころの日付けです。  負傷の状況は その通りのことを書くしかありません。  例として   「睡眠中に腹部に痛みを感じ目を覚ました。その後寝ることができなかったために病院に行き上記診断を受けた」  とか   「就業中、文具が落ち拾おうとして腹部に痛みを感じ、救急車にて病因に搬送され上記診断を受けた」  などです。   もちろん例ですから、ご本人が痛みを感じた様子をできるだけ詳しく書けばよいことです。   例文の就業中ということであれば、それを見ていた人の意見も記載しておくともっとよいと思います。

inababz
質問者

お礼

とても判りやすく説明していただきよくわかりました。ありがとうございます。例を参考にして回答させていただきます。本当にありがとうございました。

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