締切済み

覚悟をしていますに感動

2011/03/17 14:35

東電の社員の方の奥様ですが　ご主人が福島原発の現場に於いて事故処理対応に頑張っておられるとの事、「家族は覚悟をしています」とコメントを述べられていました。感動！涙が出ました。今回の事故処理作業、ヘリコプターの散水作業に取り組んでおられる自衛隊の方々に於いても同様と思います。又自衛隊の方々に於いても　この国家緊急事態に対し危険を顧みず国家国民の為に自らの命を投げ出す覚悟で任務に当たっている事と思います。一刻も早い回復を祈るばかりです。この投稿を読まれる方々も同感と思いますが。

noname#130100

その他（生活・暮らし）
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noname#134608

2011/03/17 15:07 回答No.6

初めまして。その映像は何度か拝見いたしました。＞「家族は覚悟をしています」＞国家国民の為に自らの命を投げ出す覚悟その感覚が「危機感の無さ」から、「薄れていた」昨今ではないでしょうか？夫が「働く」、妻が「家を守る」…親が…子が…。一昔前までは、「何時までも、あると思うな、親と～～」と言う言葉がありました。「どちらの」ご主人様が、「何時どんな、災害、人災、不慮の事故、不慮の病」にあうか…。「どちらの」奥様が…同様です。「安全神話」等は無いのです。「明日は我が身」なのです。 …覚悟というより「自覚」の問題です。私自身、過去に「無免許、飲酒運転の未成年者」から、自車全損の事故に遭遇した事があります。母親は、４０代半ばまで「病院要らずが自慢」でありましたが、「突然の腹痛」から、1年足らずで帰らぬ人になりました。「千葉」では薬品会社の方が、お二人「薬品事故」でお亡くなりになってます。「私だけは大丈夫」と言える人は誰もいません。「明日は明日になって、初めて当日になる」のです。「生きる覚悟」は『何時死んでも…と言う』ただの認識です。ですから、「この生かされている一瞬、一瞬」を大切にしたいと思っています。今回の東電職員の奥様は、「人が人であることを知っている方」だと思います。諸行無常…「一瞬」が重なって、やがて「一生」となるだけです。もう一日、あともう少し…それを言っていたらキリがありません。「天寿を全うする」と言う事は、「ありのまま、あるがまま、その瞬間を生かされている」と言うことだと思います。「生かされている」、それは「感謝」以外の何者でもありません。＞感動！涙が出ました。「今日、今、生かされている自分、存在」にも感動してくださいね＾＾。それでは。

質問者

お礼 2011/03/17 17:50

ありがとうございます。

emizou83158315
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2011/03/17 15:02 回答No.5

私も見ました！感動しました。旦那さんも決死の覚悟でお仕事をされていますが、待っている奥様も決死の覚悟なんだと。無事に作業を終えて、帰ってきてほしいですね！成功と無事をいのります。

質問者

お礼 2011/03/19 16:25

ありがとうございました。一刻も早い解決と無事を祈ります。

noname#152254

2011/03/17 15:01 回答No.4

本当にそう思います。私は昨日から外出しないようにし、窓も締め切ってエアコンも換気扇もつけずに、ただテレビとネットを見ているだけです。でも、現地でそのような作業をされている方のおかげで、こうしていられるのですね。私たちではどうにもできませんから・・・。そのように頑張っておられる方の勇気に、とても感動しています。近くに住んでおられる方の心配を考えると、一刻も早いほうがいいですね。祈るしかないです・・・。みんなで祈りましょう。

質問者