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国際離婚について知りたい!離婚の悩みと子供との関係を考える
- 結婚して2年の国際離婚を考えている。経済的な問題が原因で離婚を悩んでいるが、子供がいることも考慮している。
- 夫はまともな仕事がなく、自立心に欠けている。妻は彼をサポートしようとしているが、彼自身の努力が不足していると感じている。
- 離婚しても子供との関係を守りたいが、国際的な面で制約があるのか疑問に思っている。子供が父親と会える環境を確保する方法を知りたい。
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こんにちは。 私の周囲にも「国際離婚」された方。また私自身にも「外国人の友人」がおります。 言い方が「厳し」かったら申し訳無いのですが…。 「お相手」が「本国」に帰国すると、私の周囲の知人に限っては、ほぼ全員「音信不通」になっています。 大概「日本人女性側」が「子供達」を引き取り、「元旦那様」は別の暮らし。 「正規の婚姻手続き」をされて無かった場合は、何の「サポート」も無い状態です。 ◎あと、外国人の友人達は「結婚」に関して、日本人ほど「責任感」を持ってないように見受けます。 彼ら自身が「異母兄弟や姉妹」と「同じ屋根の下」で生活する環境を「文化」として受容し、育っているからかも知れません。 そのためか、20代で「婚姻歴あり」「元妻や元彼女との子供あり」…の方も日常的にいらっしゃいます。 ◎「主さま」の彼が、私の知人達に該当するとは言えませんが、日本人と外国人の「結婚観」は相当の「違い」があると感じています。 外国人によっては「結婚」しても「生涯を共にする」と言う感覚の無い方。普通にいらっしゃいます。 逆に、「結婚」せずとも「家族」の形を取ることは、彼らにとっては「日常的」なようです。 ◎「旦那様」の知人に連絡を取ることは出来ないでしょうか? 知人の中には「真実」を話して下さる方もいらっしゃるものです。 不可能でしたら「専門機関」に相談されることをお勧めします。 「国際結婚」で「主さま」と同様の悩みに塞がってる方は、意外に多いのです。 「精神的」にも「負担」のかかる「事実」も出て来るかも知れません。 ただ、「理解ある人達」も必ず存在します。 諦めずに「大切なもの」を「守りぬいて」ください。 ◎「生活」がかかっている以上、一日も早い「行動」を願います。
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- saregama
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>彼に「もう子供も出来てるんだから、何言っても驚かないから、お金あるなんてうそだよね。持ってなかったんだよね」と何度確かめても「ないってことは絶対ない」と一点張りです。 あいつらは平気でそういう嘘を吐き通そうとします。 嘘は吐き通すことが正義だと思っているらしいですから タチが悪いですね。 お子様だけが離婚をとどまる理由なら、離婚しましょうよ。 離婚して母国へ帰ってくれて、子供にも未練がないなら好都合じゃありませんか。 子供を外国へ連れ去られたり、日本へ連れ去ってきて誘拐犯呼ばわりされたり、裁判で出国制限を加えられて仕方なく現地に住んでいる人のことなどを考えたら、よっぽど恵まれていますよ。 お子様が寂しいなら、ネパールへ会いに行けばいいでしょう。 そんなに遠い国じゃありませんよ。ビザは到着空港で取れますし。 ・・・っつーか、夫の母国に行ったり家族にも会わずに結婚することが理解しづらいのですが。会いに行ったら自分の子供よりかなり年上の子供たちとその母がいた、とか結構聞く話なので・・・その場合、悪者は誘惑した外国人妻の方になります。 あと、お子様はどうしても日本人とは顔つきから違ってきます。 成長するに従って、そのアイデンティティに疑問を持ってきますよ。 離婚しても、子供のアイデンティティを守るために、ネパールという国にも誇りを持つように育てて欲しいと思うのですが、あなたが行ったことすらないんじゃどうしようもないですよね・・・。
お礼
>あいつらは平気でそういう嘘を吐き通そうとします。 あいつら? あいつらとはネパール人に対してですか?外人に対してですか?? なんかごめんなさい。 >・・っつーか、夫の母国に行ったり家族にも会わずに結婚することが理解しづらいのですが >あなたが行ったことすらないんじゃどうしようもないですよね・ 日本での婚姻前にネパールにもいって彼の家族にも会ってます。 子供が生まれてからはまだ、1度も行っていませんが。 私の文が、わかりづらく誤解させてしまってすいません。 ただ、厳しいお言葉も頂きながら、見ず知らずの私に親身にアドバイスしていただき本当に心から感謝いたします。皆様のアドバイス大変参考にさせていただきます。
- wellow
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>国によって良い国と無理になる国があるのですか? >彼はネパールです。 ネパールは査証免除取極国ではありません。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/tanki/novisa.html
お礼
大変参考になりました。 本当にご親切にありがとうございました。
- saregama
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ネパール人ということはヒンドゥーですか? どこで知り合いましたか?留学生? 日本の出産費用および産後の生活費用を親がポンと出せるような家庭ならば、その子供は間違いなく欧米へ留学に行きます。日本ごときに居るのは、公費留学生で日本しか選択肢がなかったか、ブローカーに払う料金が安かったからです。 ヒンドゥーの中でも上位クラス(高位カーストの意味ではなく、経済的社会的に上位)の家庭なら、異教徒の外国人なぞはアウトカースト、つまり不可触民扱いです。現在でもその90%超が見合い結婚というネパールで、国際結婚するのはビザ金目当ての貧乏人です。 申し遅れましたが、私の夫はビザ金目当てでぱっとしない日本人女と結婚したインド人です。子供のころは小学校に通うバス代を稼ぐため、同級生の家の畑仕事を通学前にこなしたという貧乏人です。ヒンドゥーではなくカトリックですが、たとえ最初はビザ金目当てで結婚したにしても、教会で神父様に誓ったからには家庭を生涯大事にする覚悟だけはあったようです。その家族も同じ宗教観だったので、私を嫁として受け入れてくれました。私が夫と喧嘩したときには、みんなで私の味方をしてくれる、頼もしい家族です。それでも、先祖代々の所属教会を、私と結婚したために夫は追い出されました。夫がもし亡くなっても、親が入るであろう先祖代々の墓に、夫は入れません。カースト差別するカトリック・キリスト教会・・・インドのカースト差別恐るべし、です。 インド・ネパールなどの国の人が、異宗教の異国人と結婚するとは、それだけの代償を払うものです。私は日本のアジア人差別を話し、散々脅してインドでの生活を承知させました。しかしインドで夫の仕事がない。お人好しの夫はビジネスをやると言っては騙されてばかり。呆れて子供連れて日本に逃げ帰ってきましたよ。夫は追ってきて、「日本語をマスターしてから」という私に「家族を養えなければ主人じゃない」などとほざき、仕方ないのでハローワークへ連れて行きました。明らかに企業側の実績稼ぎの面接をこなしていたある日、「そんなもの放っておいてすぐ行け」と言われて行った先で採用され、毎日重労働の上労働環境や人間関係の愚痴ばかり聞かされましたがなんとか正社員にして頂き、人間関係のトラブルは尽きないものの上司から暴言を吐かれても耐えて働いてくれています。 脱線しました。夫は私が病気になると看病してくれるどころか不機嫌になって逃げます。あちらでの出産のときも逃げました。プレッシャーに耐え切れなくなるそうです。一応病院には入れてくれましたから、医者や看護婦のシスターたちや、義家族に助けてもらってなんとか凌ぎました。でも心細いときに一番側にいて欲しい人が側にいてくれず、悲しかったですね。 思うに、あなたのご主人はお金を借りに行ったのではなく、出産というプレッシャーに?負わされる責任に?耐え切れずに逃げ出したのではないでしょうか?私も未だにあのときの夫の行動が理解できないんですが、そうとしか言いようがありません。もちろん夫は子供を望んでいましたし、今でも私より子供のが大事と言います。あちらは大家族相互扶助が当たり前の社会ですから、男が病気の女子供を看病する必要はなかったということなのかもしれません。 夫は幸いにして日本で仕事を得ましたが、今の時期だったらおそらく就職できなかったと思います。日本人の若者ですら、満足に就職できていない状態なのですから。その上この震災で、せっかく少し持ち直したものが急降下です。ご主人にも覇気が感じられません。日本人と同じだけ働いても、誰も評価してくれません。短期アルバイトでも何でも、忍耐を持ってこなしていくしかないと思います。 ビザではなく、在留資格の件ですが、「日本人の配偶者等」は今のところ離婚しても期限までは有効です。入国管理局へ相談すると「速やかに出国してください」を言われますけど、平成24年7月までは在留資格取り消しの対象にはなっていません(平成24年7月以降は離婚したことを届け出なければならないようです)。ただ期間内でも一旦出国すると、もう戻れないと思ったほうがいいでしょう。 あなたが身元保証人・招聘人になれば、子供に会わせるという名目で短期滞在ビザが取得できるでしょうが・・・離婚した元夫がそのまま不法滞在・不法就労しないという保証をあなたが出来ますか? 若しくはあと1,2年待って、永住許可を取得できれば離婚しても関係なく日本に居られます。ただ無職では永住許可はおりないでしょうが・・・。最後の手段は別の日本人女性と結婚することです。
補足
ヒンドゥーではありません。 彼に何度も確かめても、親はお金は持ってると言います。出せるだけのお金を持ってるのになぜ渡してくれないのか、貸してくれないのかわからないと・・・。 息子の彼でもわからないに、私はもっとわかりません。 彼に「もう子供も出来てるんだから、何言っても驚かないから、お金あるなんてうそだよね。持ってなかったんだよね」と何度確かめても「ないってことは絶対ない」と一点張りです。 まぁ、それが本当でもうそでも私たちの手元にそのお金はないので、もうそんなことはどうでもいいことなのかもしれないですが。 永住権の為に、もし離婚すると決めた2人が1,2年一緒にいるのも・・・ですね。 まぁ、今の彼では永住権があっても、離婚したら自分の国に帰ると思いますが。一人で日本ではやっていけないと思いますので。 勿論、無職では永住許可はおりないでしょうが、アルバイトなどをしている場合は取れるのでしょうか?
- prezzemolo
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こんにちは。私も国際結婚をしている40女です(違いは私は夫の国に住んでいます)。 私なんかと比べたらとても読みやすい文章ですよ。 彼がお金を借りに自国へ一時帰国をした。 →想像するに、彼の国の経済的レべルは日本と同じ位でしょうか? 例えばアメリカの家族に100万円借りるのとタイの家族に100万円借りるのでは前者の方が家族にとって負担が少ないから借りやすいと思うからです。。。。 恥ずかしい事だけれども2人で大決心をしてお金を借りる事にしたのに借りれなかった。。。 先に電話で了解を取ってお金を送金してもらえば、余計な飛行機代が・・・と思いますがもう、過ぎた事。 お金を借りれない事→彼は本国でも家族からお金をせびっても返した事がないのでは、色んな出来事の積み重ねから家族の信頼を無くしている可能性もありますね。。。。 結婚を決意した時に彼の国のご両親に挨拶には行かなかったのですか?彼の家族がどんな人達か自分の目で確認しなかったのですか??? 本題の離婚の件ですが、、、、、 離婚をしたら彼は日本には住めません。ビザが無くなる訳ですから。。。 彼が労働ビザか他の日本人女性と結婚出来れば、日本の滞在については問題がなくなります。 離婚をした場合、自国に帰った彼はこれからは観光客としての滞在になります。 ただし、、、そこまでお金のない彼がせっせと貯金をして日本に子どもに愛に来てくれるかどうかは不明。彼の誠意次第。。。。 大事なのが離婚の方法です。(結婚は日本?それとも彼の国?) 彼は離婚する事に承知していますか? まず区役所と彼の国の役所に問い合わせをして下さい。 日本で離婚届にサインをして“はいOK終了です”なのかを、、、、 日本で離婚届を提出しても、彼が独身に戻る為の手続き等で、貴方が彼の国に何度か出向かないといけない場合も国によってはでるからです。。。。(貴方だけの問題に関しては離婚届を提出すれば、すぐにでも母子家庭申請が出来ます) 場合によっては、家庭裁判所で調停をした方が方法としては楽になります。 お互いが離婚に同意・親権は母親でOk慰謝料うんぬんと争う点がなければ簡単に調停は終わります。 調停後は裁判所からの書類を翻訳して、彼の国の役所(外務省?)に送れば良いのです。 確か調停をへた離婚は保証人のサイン無しで離婚できます。 この離婚検討をきっかけにハーグ条約について知っておいた方が良いでしょう。 色々と大変な時ですが、出来る事はきちんと調べてみてください。 まずは区役所への問い合わせです。 http://ameblo.jp/kokusai-rikon/entry-10572525703.html http://www.riconavi.com/page015.html
補足
記入せず失礼しました。 彼の国はネパールです。 家族とは最初電話でやり取りしていましたが、自分でいかないと、どうやらやってもらえそうもないとのことを言ったので、私が「なら、行ってやってきて」と言いました。一応彼にとって初めての子供ということで最初は行くことにしぶっていましたが、父としてまずやるべきことをやってくれと無理やりいかせたかたちです。 私の今の正直な気持ちは彼に話しました。 一応は、「あなたがしたいようにして私はあなたに従うから・・・」と言ってます。 その受け身な姿勢も・・・とは思うのですが、でも、その後は「2人で頑張ればなんとかやっていけるから頑張ろう」と言います。どっちなんだって感じですが・・・。 彼は、離婚はあなたの好きにしていいけど、私はビザの関係で帰るしかないし、もう2度と日本には足を入れれなくなる。と、言うのです。私が、あなたの子供がいるんだから会うためぐらいに日本に訪れる事ぐらいできるでしょ?と言うと私の国はあなたの国とは違うから出来ないと言うので子供の事を考え少し、離婚したらいいのか、しないでもう少し頑張った方がいいのか悩んでしましました。
- strbegger-po
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こんにちわ。 法律的な詳しいことは分りませんが、拝読させて頂く限り、お気の毒であると同時に“ままごと”の様ですね・・・。 二人とも、全然“将来の計画”と言うものを考えて居られなかった様にも窺えます。 『結婚』はゴールではないですよ。スタートだと言うことを何も認識しておられない。どうした流れ(計画)でこちらでお仕事(生活)をされることになったかは知る由も無いのですが、安易でしたね・・・。 >最初は外国人だからなのかなとは、思いましたがあまりにいくつも続くと彼自身にも何か問題があるのかなと考えます。彼は与えられれば、頑張るタイプだと思いますが、自分からはその頑張る場所を探す努力が欠ける人なタイプに思います。 彼のことをこの様に判断されている。今までどんなお仕事に就いておられたのかは分りませんが、ハッキリ言って、この先が思いやられますね。 それに、きちんとした『正規』な手続きをしておられるのでしょうか。? >私自身が彼と離婚したくて、したとしても子供には最低限はさみしい思いさせたくありません。 なので、離婚しても子供は父と会いたいとき会えるのでしょうか? 今頃になって言うことでは無い様に思いますね。彼に期待をし、ここまで来たのでしょうが、現在の状況としては、失礼は承知の上ですが、“役立たず”もいいとこですね・・・。 今は“子供さん云々“としている場合では無いとおもいますよ。足元を固めてからでも遅くはなかったとおもいますね。 しかし、起こってしまったことは仕方の無いことです。こちらでの永住とするのか、離婚を考えておられるのかはお二人の問題ですが、残念なことに、一番大事なことを踏んで来なかった結果でもあると思います。 彼にしたら、“アウェイ”状態なわけですから頼るのも分ります。しかし、旦那様が仕事が出来ない、 お給料が入らない、と言うことは致命的ですよね。・・・お二人でよく話し合いをされることですよね。 法律的なことはこちらの“カテ”にもありますので、専門的なことをお尋ねされては如何でしょうか。 良い結果と成りますよう頑張って下さい。
お礼
今更ながらですが、ほんとうにままごと・・・安易でした。 これからは、本当に賢く生きたいと痛感させられました。 かならず、彼ならきっとやってくれるだろうと恋に恋してた時は、期待してました。 2人で本当によく話し合い、ちゃんと専門的なところへも相談しにいこうと思います。 本当に温かいお言葉ありがとうございます。
- wellow
- ベストアンサー率46% (892/1932)
>ビザの関係があると思うので、彼は日本ではもう、勿論住めないんですよね? 日本人の配偶者等の在留資格が更新できないので、在留資格が無くなります。つまり、日本に居住することができなくなります。 >子供に会いたいときは日本に来ることは出来るのですか? 査証免除取極国の旅券所持者であれば、そのまま来日できます。 そうでない場合は、親族訪問目的で短期滞在査証の発給を得て、来日することになります。 査証の発給費用、渡航費用は無料ではありませんから、恐らくここが一番のネックになろうかと思います。
補足
>査証免除取極国の旅券所持者であれば、そのまま来日できます。 そうでない場合は、親族訪問目的で短期滞在査証の発給を得て、来日することになります 彼に、今の私の正直な気持ちを話しました。離婚を考えてることを。 彼は、離婚したら勿論ビザがなくなるので、すぐ帰るし、もう二度と日本へは来れないといいました。 彼の気持ちで来れないのではなく、2年ぐらいの結婚で離婚してるから、来れないくなると・・・。 私は、子供が日本にいるんだから、短期間ぐらいの滞在なら絶対来れるでしょ?というと無理だよと。 国によって良い国と無理になる国があるのですか? 彼はネパールです。 たびたびの、質問になってしまい、すいません。
- rowena119
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誠に残念ながら、無理ですね。国に帰り新しい生活を持てば、没交渉になります。二度と日本には来ないでしょう。でも、こんな男では生活できませんから、別れるべきですね。99%お金を作ると言う言葉に既に無理だと言う事が出ています。可能性があるなら、99%などと言わず、何とかして必ずと言う筈でしょう。そこにも誠意がないことが見えています。どこの世界に結婚して子供が生まれる息子を見離す親がいますか。そもそも、貴女方たちの結婚をきちんと知っているのでしょうか。本国で婚姻届けを出していますか?
補足
私も「何が何でも」と、言って欲しかったです。無理が1%あるじゃないって。 無知で計画性がない私が一番いけません。 厳しいお言葉いただきありがとうございます。 彼の本国へは落ち着いてから出そうと考えていたため、日本でしか婚姻届は出していません。 あまり私も彼の母国語を話せはしませんが、片言では子供が生まれた後も、彼の父、母、兄弟とは話をしているので日本で正式な手続きして子供がいることは知ってはいます。
お礼
>「生活」がかかっている以上、一日も早い「行動」を願います。 子供の事を考えると、本当にそうだと思います。 こんな無知な私に、本当に温かい言葉をかけて下さいまして心から感謝いたします。 私の家族からは、当然私に愛あっての事ですが、非難の言葉ばかりなのでとてもありがたいです。 本当にありがとうございます。