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米式バルブ
米式バルブのことについてお聞きしたいことがあります 仏式バルブのように根元までネジが切られているものと キャップを締めるところまでしかネジが切られていないものがありますよね それぞれ使用目的が違う物なのでしょうか?
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回答が無いようなので 用途はともかくとして、本来米国式バルブは名前の通りアメリカが 発祥であり、自動車やバイクとポンプが共通にできるということや チューブを作る側に於いても、同じ方法でチューブを作れるという 合理性があります、というあたりでオートモービル系と同じ全ゴム ネジなしという仕様となりました。 ところが自転車にこれを使用した場合、ずれやすく、曲がったまま ですと、リムのフチでバルブ自体を切ってしまう場合がままあります。 という事で、ネジ切り米国チューブがあるのです、でもやはりコスト の面では高くつきますから、圧倒的にネジなしが多いですね。
お礼
ご回答ありがとうございます リムのフチ結構怖いですよね。 自分も携帯ポンプの抜き差しで何本か全ゴムダメにしまして 今はネジきりタイプを使っています。 コストの差なんですね。 ありがとうございました