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クレマチスの挿し木、鉢上げ後の蔓について

昨年の夏に挿し木し、秋に鉢上げしたクレマチス(白万重)の蔓が今現在30センチ程(3節)伸びています。 親株(購入株)は2節目から蔓が2本になっているのですが、挿し木した株、今ぐらいで一度摘心したほうがよいのでしょうか? それとも蔓は自然に伸ばし蕾だけつんで今シーズンは根の育成につとめたほうがよいのでしょうか? どなたかクレマチスについてお詳しい方、ご回答よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • 313245
  • ベストアンサー率62% (197/313)
回答No.1

回答がつかないようなので、すごく詳しい訳ではないですが わかる範囲で書きます。 まずツルですが、市販の2年生苗を見ても摘心しているものはあまり見かけませんので、 そのまま伸ばせばよいと思います。(しても問題はないです) つぼみに関しては「早く根を成長させて大株にしたい!」ということであれば摘んでも よいと思いますが、咲かせてもちゃんと育ちます。 白万重を挿し木したことはありませんが、ネリーモーザやモンタナ、HFヤングは挿し木して 増やしたことがあります。(HFヤングが白万重と同じで新旧両枝咲きです) どのツルも、3年間は剪定もなにもせず年ごとに鉢を一回り大きくして育てました。 つぼみがつけば、そのまま花も咲かせました。 そんないいかげんな管理でもすくすく育って、今や8年目の大株です。 クレマチスは強いので、神経質にならなくてもちゃんと育つと思います^^ ご心配なく。

lhnb
質問者

お礼

ご回答 ありがとうございます。 クレマチスを育てるのは初心者なので、親株もこの一年ハラハラ、ドキドキしながら育ててきました。 313245さんからアドバイス頂いたように、自然に任せてみようかと思います。 「今や8年目の大株です」私もあやかりたいです。

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