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車の購入について。

中古の車を買おうと、ネットで検索しGoo-netというサイトで良い車を見つけました。 見積もりをしてもらうと、 車両本体価格と、 非課税分諸費用計 :85,790円 課税分諸費用計 :72,000円 支払合計 :1,855,790円 (うちリサイクル法関連費用分) :12,220円 とのことでした。 ここだけで探すのもなぁと思いまして、知り合いの車やさんでも車を探してもらいました。 すると、 車両本体価格と、 登録諸費用等 :20000円 自動車税 :34500円 リサイクル預託金 :12220円 自動車取得税 :100000円(予想) そのほかに、落札料金 :20000円 車両運搬費 :20000円 事務所(弊社手数料) :30000円 とのことでした。 ここで質問です。 ・ネットで見積もりしたほうの非課税分諸費用計と課税分諸費用計というのは、 車屋で見積もりしてもらったものうち、どれにあてはまりますか? ネットと、車屋と表示方法が違うだけですよね? ・車屋の見積もりは間違いや、かけている部分はないと思うのですが、 ネットで見積もってもらったほうで、ほかにもこんな費用がかかりますというのがあれば教えてください。 ・Goo-netで、私個人で購入のGoo-net際、気をつけたほうがいいことはなんですか? ・Goo-netの見積もりに、値段交渉余地有りとありましたが、メールでもやり取りですよね? 出来るだけ値引きしてもらうためには、どんなことを言えばいいのでしょうか? ・車屋の自動車取得税 :100000円(予想)とありますが、はっきりとした価格は 車がきてから出ないとわからないといわれました。 中古のcr-zなのですが、やっぱり100000円くらいですか? ・ずばり、車屋とネット、どちら方が安く済みますかね? お願いします。

みんなの回答

回答No.4

どうもこんにちは。 諸費用のほうでは回答がついていますので、その他の部分でご回答差し上げたいと思います。 主観ですので、気に入らなければスルーして下さいね^^ ・Goo-netで、私個人で購入のGoo-net際、気をつけたほうがいいことはなんですか? ・Goo-net~出来るだけ値引きしてもらうためには、どんなことを言えばいい? この点に関してですが、まず気をつけた方が良いことは、取引全般全てです。 もし掲載中古車屋がメーカー系ディーラーであれば、取引に関してはキチッとしてくれるのでまず心配はいらないと思いますが、個人の中古車屋などとの、ネット上でのトラブルはよく聞く話です。 しかもネット上でトラブルがあっても、goo-netは解決してくれません。おそらく介入すら。 そういう意味では、非常に慎重に、としか言えないですね。基本的には先払いになってしまいますし、取引がうまくいっても「納車されたら○○にキズがあった!」とか「走行距離が違う!」とかトラブルはいくらでも考えられます。やはり、高い買い物なのでできるだけ見に行った方が良いのは確かです。 メーカー系ディーラーであれば、お願いすれば最寄の同系列ディーラーまで配送してくれる所もあるみたいです(もちろん、よほどの事が無い限り購入前提でしょうが)。 一度ご相談されてみてはいかがでしょうか? で、値引きですが、ネット上の取引だけで値引きはあまり望めないと思ってください。 なぜなら、問合せしている時点で「このクルマが欲しい」と意思表示し、完全に立場は下になってしまうからです。 店頭での「買う気はない。寄っただけ」という常套文句は使えないです^^; また、中古車は1台限りのため、販売側は「早くしないと無くなりますよ」等、有利な立場なのですよ。ましてやCR-Zという比較的人気車種のため、他に買い手がつく事は容易に想像できます。 なので、小細工等は無しで、「いくら値引きできます?」ではなく「(常識的な範囲で)○○万円なら買います!」とこちらから金額を言ってしまいましょう。その方が良いと思います。 お急ぎでなければ、もう少し根気よくお探しになられれば、きっと近くで良いものが出てくるのでは?と思ったりもします。 遠方だと「運送費」でも何万円、オークションで探しても「落札手数料」とか取られてしまうので、結果的には「いらん金」を支払ったのと変わりないですからね。 中古車に「掘り出し物」は存在しないと思ってくださいね。良いものはそれなりに高い、安いものは安いそれなりの理由がある、のですから^^ 良いCR-Zとめぐり会えれば良いですね。

  • toraayuyur
  • ベストアンサー率10% (180/1748)
回答No.3

非課税分諸費用とは文字通り非課税分、要するに自賠責、各税金。国が決めたもの。 課税分は登録代行など、お店が独自に決めた物。 大雑把に言ってそんなところです。 リサイクル料はどうだったかな?覚えていないです。 ネットと店舗ではネットの方が安いです。 中古車って大抵有る程度の保証が付いていますよね。保証って表面上はタダですが実は車両代金に上乗せされています。 で、保証を受ける時には販売店まで車を持って行かなくてはいけません。でも、遠くのお店まで持って行けますか?運んでもらうにしろ実費です。ですから遠くで買った場合は実質保証はない物と同じです。 それに現車を見ないで中古車を買う勇気は俺には有りません。

回答No.2

#1 いなかのくるまや、訂正です。 (落札店である車屋は1か月分を自己負担するというのが正しい) これは間違いでした。 落札車両を4月に登録すれば、落札店は11ヶ月の負担。 出品店が1ヶ月の負担ということになります。 落札店が11ヶ月負担する自動車税は購入者であるあなたに 転嫁されて、最終的に4月登録の23年度自動車税11ヶ月分は 「あなたが負担する」ということになるわけです。 仮に3月で登録が間に合えば・・・。 4月1日時点で既に名義人・納税義務者は「あなた」になっているので、 黙っていても5月中旬に都道府県税事務所より23年度自動車税全額の 納付書が送致されてきます。 しかし、やはりCR-Zは減税があると思いますから34500円では ない可能性が高いです。 その点についても「課税元である都道府県税事務所」に訪ねるのが最善。 私自身もCR-Zの自動車税がいったいいくらになるのか不明なので、 同じシチュエーションになったとすれば税事務所に尋ねます。 エコカー減税が発効されてから、各種税の計算が煩雑になりました。

回答No.1

いなかのくるまやです。 先のGoo-Netに掲載されている車ですが、諸費用の明細が なく課税および非課税諸費用の合計額のみ・・・。 明細を出してもらわないと内容を吟味しようがないですね・・・。 後者の知り合いの車屋さん。 おそらく業者AAからの落札を予定してあるみたいですが、 今月に登録が間に合えば自動車税は不要です。 (来る4月1日の名義人に23年度分が新たに課税されてきます) オークション会場からの落札車両の計算書には23年度自動車税 預託額が仮に計上されてきますが、今月登録が間に合えば、 落札店に対して、その預託額は全額返金される仕組みです。 仮に4月登録となれば落札店には11ヶ月分が返金されます。 考えてもみてください。 4月に登録となれば自動車税の課税は「名義変更前オーナー」 になるわけですから、どうやっても「あなたへの課税はない」です。 4月の登録となれば「名義変更前オーナー」への課税となるので、 あなたは11ヶ月分を車屋に支払う・・というのが正しい流れです。 (落札店である車屋は1か月分を自己負担するというのが正しい)                    ↓ 4月内に名変をするまでは落札店である車屋が実質一時オーナー。 次に取得税・・・。 おそらくCR-Zは減税対象車なので、新車時1回目の取得税は 全額免税になっていると思いますが、名義変更による2回目の 取得となればたぶん課税となるでしょうけど10万円はありえない。 ※取得税の簡易計算。 http://netcom-jp.com/cns/tax/syutokuzei2.html 仮に新車時250万だとすると・・・。 250万×0.9×0.681(1年残価率係数)=1532250 端数切捨てで153万が「課税標準価額」となり、税率が5%で 76500円が推定取得税額。 しかしCR-Zについては2回目課税でも減税措置がある可能性が 高いと思うので実課税額はそれより安くなるのではないかと思います。 正しい取得税額を知るには都道府県税事務所に車検証記載内容 から型式・初度登録年月・型式指定番号・類別区分番号等を伝えて、 計算をしてもらうのが一番です。(私は事前にそうやって尋ねてます) 課税元に計算してもらうので、それが一番確実なのです。 オークション会場から書類が送付されてきたら、そうするように その知り合いの車屋さんにアドバイスしてみてください。                 ↑        なんだかアベコベな気もしますけど・・・。(笑

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