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ゴルフのルールについて教えて下さい

ゴルファーとして恥ずかしながら、今になって ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードの 対処方法が良く判らず困っています。 状況などの詳細は http://ameblo.jp/hermeslink/day-20110310.html こちらで確認して頂けます。 昨日、練習場で質問し、一応解決したつもりでありましたが さらに調べると、どうも間違った答えを頂いた気がします。 *あまり自信がないと言われていましたので。。。 大変恐縮ですが 詳しい方、 図の(1)~(7)の対処法を教えて下さい。

みんなの回答

  • mezuneko
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.4

すみません。間違えてしまいましたってこの図はおかしいと思います。赤杭はラテラル。黄杭がウォターハザード。グリーン近くは黄杭のウォターハザードのはず・・。この図が正しいとすればDは赤杭の線から最後にクロスした地点よりホールに近づかないところが有れば、2クラブ内にドロップ(ドライバーではかって良い)ですね。

  • mezuneko
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.3

C・Eはダイレクトで池に入ったようですね。打った側の岸からウォターハザードの処置。Dは対岸に一度届いて入ったのですから処置は元打った場所か×点の右側の岸に打つところが有ればピンと転がって赤杭の線を横切った所を結んだ線上にドロップの処置も有ります。

  • rika-chan
  • ベストアンサー率18% (198/1052)
回答No.2

あまり難しく考えずに、ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードのルールを適用すれば良いと思います。  ウォーターハザード  1.あるがままでプレーできればしてもよい(無罰)    2.球がハザードの区域の限界を最後に横切った地点とホールを結んだ線の延長線上で、ハザードの後方の箇所にドロップ(1打負荷)   3.その球を最後にプレーした場所から再プレー(1打負荷)  ラテラルウォーターハザード  1.あるがままでプレーできればしてもよい(無罰)  2.球がハザードの区域の限界を最後に横切った地点とホールを結んだ線の延長線上で、ハザードの後方の箇所にドロップ(1打負荷)  3.その球を最後にプレーした場所から再プレー(1打負荷)     4.その球がハザードの区域の限界を最後に横切った地点から、2クラブレングス以内で、ホールに近づかず、そのハザード外の区域にドロップ(1打負荷)   5.対岸で、ホールから最後に横切った地点までの距離と等距離の地点から、2クラブレングス以内で、ホールに近づかず、そのハザード外の区域にドロップ  どちらのルールも、最後に横切った場所というのがポイントです。  A.Bは、ウォーターハザードの処置  CDEは、ラテラルウォータハザードの処置です。  どこの上空を通過しようが、最後に横切った場所です。対岸に届いて転がったのなら、対岸のとこから処置すればよいことですね。  

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

1)、2)は対岸に届いていないので「打ち直し」 3),4)、5)は対岸に届いて落下の為「ラテラルWーハザード」扱い 6)、7)は対岸に届いていないので「打ち直し」 となると思いますね 参考まで