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ゴルフのルール
あるゴルフ場でプライベートでプレーした時の出来事です。 私の打ったボールがハザード内に入ってしまいましたが打てる状況に在ったのですが、ボールのすぐ後方に細長い草が2,3本生えていてバックスイングでクラブに触れるが変形することは無いのでそのまま打とうとしたら、同伴競技者に草に触れたら2ペナルティと忠告されました。 私は触れるだけならノーペナルティと確信していましたので構わずに打ちました。 質問ですが、この場合忠告した同伴競技者は「アドバイス」したことになり、逆に本人に2ペナルティが課せられることになると思いますが、いかがなものでしょうか、よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
「あなたのプレーに対する事柄」ならばアドバイスになるけれど、 周知の事実や規則はアドバイスになりません。 「草に触れたら2ペナルティ」というのは、間違った規則ですが、やはり規則の部類でしょう。
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noname#155097
回答No.1
>この場合忠告した同伴競技者は「アドバイス」したことになり、 アドバイスではなく指摘になるのではないでしょうか。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 私の見解では「草には触れないで打った方がペナルティが課せられないのでそうしなさい」とも受け取れるのですが、アドバイスには当たらないのでしょうか。
お礼
判りました、ありがとうございます。 これでスッキリしました。