SUNOSのエスケープシーケンス（終端文字￥０）について・・。

質問

こんにちわ，
今SUNOSでC言語を学んでいるのですが,
終端文字は\0だとおもっていたのですが,うまくいきません。具体的には次のとおりです。

char command[1000];
strcpy(command, "cat ");
strcat(command, _i_filename);
strcat(command, " |sed -e 's/ /\\x0/g' ");
/* sのあとはスペース１つ */
system(command);

Linuxではスペースの所に'\0'文字が入るのですが,SUNOSではそれをx0と認識してしまうようです。

なにかSEDのバージョンや会社に違いがあるからなのでしょうか。

よろしくお願いします。

回答No.1

shige_70 · ベストアンサー

LinuxのsedはGNUのsedですが、SunOSについてくるsedは違います。
SunOSはいま手元にないのと、sed使いではないので、よく知りませんが、たぶん\xが使えないのでしょう。

ちなみに、おやりになりたいことは、ファイル中のスペースを\0に変換したいということですよね?
そういう用途ならtrコマンドの方が向いています。
sedの代わりに
tr ' ' \\0
と書いてあげれば良いでしょう。