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質問者が選んだベストアンサー
プードルは元は鳥猟犬です。 猟師が撃ち落した鳥を回収するのが役目です。 必要があれば水の中にも入ります。(というか水鳥は水辺にいますのでわりと頻繁に) プードルカットは、肺や心臓や関節を保護しつつ、水中での作業がしやすいように、あのような独特なカットになったのです。(しっぽの先は目印だそう) でも今時プードルを連れて猟に出かける人なんていないので、カットは装飾目的が主です。 で、最近はあのぬいぐるみのようなテディベアカットが流りなのです。
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- hanawana
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回答No.2
プードルは本来は、かなりの大型犬です。 人間が正装をして横を歩かせるのには、プードルカットが似合うでしょう。 しかし、今の日本では矮小化した小型のプードルが流行しています。 ティーカッププードルなんて小さなプードルもいるようですね。 ただし、これら小型のプードルは、当然淑女のようなプードルカットは似合わないですね。
質問者
お礼
hanawanaさん、ありがとうございました!
- kirin09
- ベストアンサー率46% (105/224)
回答No.1
ちょっと考えてみました。 最近はプードルというより「ぬいぐるみみたいなかわいさ」が第一で、俗にいうプードルカットでプードルらしさを愛でるつもりで飼われていないのでは? あと、かなり地肌近くまで刈り込むので伸びてカタチが崩れるてくるのも早そう。不経済なんじゃないでしょうか。
質問者
お礼
kirin09さん、ありがとうございました!
お礼
rosa-lindaさん、ありがとうございました!