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χ二乗検定について
ある統計データ(数値)が100個ぐらいあり、それに対する理論値があります。これをχ二乗検定しなければならないのですが、かなり頭がこんがらがっています。 χ二乗値の求め方はわかりましたが、 自由度の意味、帰無仮説の立て方、有意水準の設定の仕方などがこの場合どうなるのかさっぱりです。 どなたかわかる方よろしくお願いします。
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noname#21649
回答No.1
まず言葉の意味は http://oscar.lang.nagoya-u.ac.jp/ 内http://oscar.lang.nagoya-u.ac.jp/ref/statistics.html を適当にさまよえば見つかるでしょう。 >(数値)が100個ぐらい の内容というか.由来がわからないと. >自由度の が決められません。全数検査ですか.抜き取り検査ですか.推定値を含みますか >帰無仮説の立て方、 統計処理では機械的に割り振るのではありませんか >有意水準の設定 これは.検定の目的によって多少変化します。通常の工業系統計処理では.5%でまず行って.「有意である」ならば.1%で行い「きわめて有意」.あるいは.5%で有意でないのであれば.10%で行い「有意かも知れない」なんて.結果を出す場合もあります。これは.度の程度の確率で外れても良いか.という考え方に立ちますので.「検定の目的」によって変化します。
お礼
どうもありがとうございます。 少し勉強が足りないようなので出直してきます。