人生に疲れた時に読む本

質問

色々悩んだり迷ったり、あるいは単純に生きて、仕事をして、
人間関係を築いていくこと、働くこと、家族…

色々なことに疲れたりした時、心の支えとなってくれる本や、
心が洗われる本、その他なんでも結構です。

お奨めの本を教えてください。

人生哲学的なものでなくても、童話などでも歓迎です。
感動できる小説でも、もちろんＯＫです。

よろしくお願いいたします。

回答No.13

noname#129194

テレビ朝日系で放送されているドラマの原作の『イン・ザ・プール』(奥田英朗)が個人的におすすめです。笑えますよ～。

回答No.12

booter

～魂の救命ロープ～
１０１匹名言大行進
http://kajipon.sakura.ne.jp/meigen.htm
より。

７．不運ばんざい！運の女神に見放され、この世の最低の境遇に落ちたなら、あともう残るのは希望だけ、不安の種も何もない！（シェイクスピア）

＆人生はゼロから生まれゼロに戻るのだから、失敗しても何も損はしない
（英コント集団モンティ・パイソンから）

＆俺のようなチビの鼻まがりの、ニグロとユダヤの混血には、これ以下ということがないんだ。
だから、いつだって俺は昇り坂さ（サミー・デイビス・Ｊｒ）エンターテイナー

８．「人間は何のために生きてるのかな」「何て言うかな、ほら、あ～生まれて来てよかったなって思うことが何べんかあるだろう、そのために人間生きてんじゃねえのか」
（映画『男はつらいよ第３９作/寅次郎物語』）
１４．解決できる問題をあれこれ悩むのはムダ、解決できぬ問題をくよくよ悩むのもムダ
（映画『セブン・イヤーズ・イン・チベット』）
＆「一つの扉が閉まったら別の扉を探せばええ。それだけのコッチャ！」（学生時代に行ってた喫茶店のマスター）
３２．失敗じゃないさ。この方法では上手くいかないって発見が出来たじゃないか。だからこの実験は成功なんだよ（エジソン）
＆一度犯した失敗は今後もう起こりにくいので、この先、失敗する可能性はひとつ減ったこと
になる（サン・テグジュベリ）作家

回答No.11

eichan111

以下がオススメです　ジャンルはいずれも「自己啓発」になります。
Ｄ・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」（創元社）
・・・お友達がたくさんできます
ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」（三笠書房）
・・・夢が実現し、元気になれます
D・J・シュワルツ著桑名一央訳「大きく考えることの魔術」（実務教育出版）
・・・自分の無限の可能性に目覚めます。何より自信がつきますよ。
西田文郎著「No.１理論」（三笠書房）
・・・何でもできるようになりますよ。
マクスウェル・マルツ著で田中孝顕訳「潜在意識が答えを知っている！」
・・・まさしく元気の基。一生の座右の書になりますよ
佐藤伝著「図解　朝日記で夢をかなえるノート」（PHP研究所）
・・・夢がかなわざるを得ない日記のつけ方などが紹介されてます
ジェームス・スキナー著「成功の９ステップ」（幻冬舎）
・・・元気・健康になれます
スティーブン・Ｒ・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」（キングベアー出版）
・・・自分の価値観を明るいものにかえられます
アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」（三笠書房）
・・・元気出ます
ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」（きこ書房）
・・・まさしく願望が現実化します
今村暁著「１分間の日記で夢は必ずかなう！」（フォレスト出版）
・・・まさに人生の夢がかないます
望月俊孝著「100％夢をかなえる人の習慣」（中経出版）
・・・この本に書かれてある通り宝地図を作れば楽しく、夢がかないますよ
カレン・キングストン著で田村明子訳「ガラクタ捨てれば自分が見える」
・・・この本に書かれてあるとおりガラクタ捨ててすっきりし、毎日嬉しいです
安藤一男著「無意識の魔力」（三笠書房）
・・・無意識の無限の可能性に目覚めます
野口嘉則著「３つの真実」（ビジネス社）
・・・人生明るくなります

回答No.10

cxe28284

田辺聖子さんの短編集６巻全部面白いです。古典に詳しい教養と、
しっくり心に馴染む優しさ、但し大阪弁が分かったらです。
友達がご主人を亡くした後読んで救われたと言っていました。

あなたが女性だったらロザモンド・ピルッチャーのほんがおすすめです。
とくに、「シェルシーカー」大ヒットした本なので図書館にあると思います。
若い人向きの本ですが、「イングリッシュローズの庭で」
「おやすみなさいとむさん」ミッシェルマゴリアン作徳間書房
大きい図書館ならあります。どこでも今は時間掛かるけど取り寄せてくれます。

回答No.9

sakura-kr

星野道夫『魔法のことば』
　…写真と言葉が美しい。今この瞬間に、クジラが跳んでるかもしれない…というところが好き。

ポール・ギャリコ『雪のひとひら』
　…女性の一生を雪のひとひらにたとえた童話。新潮文庫のカバーに一目ぼれ→うっかり号泣。
　　質問文を拝見する限り、かなり近いと思います。

曽野綾子さんのエッセイ
　…個人的に、心の拠り所。

もしよろしければぜひ☆

回答No.8

noname#131704

遠藤周作の「沈黙」
いろいろ考えさせられますが、読後、いつまでも心に残ります。
http://www.amazon.co.jp/%E6%B2%88%E9%BB%99-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%81%A0%E8%97%A4-%E5%91%A8%E4%BD%9C/dp/4101123152/ref=cm_cr_pr_product_top

回答No.7

wyco

『こころのチキンスープ』

です。

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%AE%E3%83%81%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%97%E2%80%95%E6%84%9B%E3%81%AE%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89/dp/447873092X

回答No.6

hattiyan

時代小説でも良いなら、高田郁さんの「八朔の雪」等みをつくし料理貼シリーズ
困難に立ち向かいながらも作り出す温かい料理と、人々の人情。
ほっこりして、元気になります。

回答No.5

noname#217196

黒柳徹子・岩合光昭の『パンダ通』朝日新書。子パンダの写真が可愛くて可愛くて頬が緩んでしまいます。

高倉健さんの『南極のペンギン』。映画ロケで訪れた土地での話に挿し絵つき。

回答No.4

naop75

サウンド・オブ・ミュージック
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894231956/qid=1106292400/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/249-7633847-2037133

有名なミュージカルの原作です。
映画はかなり誇張されて描かれていますが
原作は、物凄いです！
戦時中のため、現代とは比較できないほどの苦労をなさっていますが
マリアさんの苦労を苦労と思わない、ポジティブな姿勢にとても驚きます。

続編のアメリカ編も面白いですよ。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E7%B7%A8-Modern-Classic-Selection/dp/4894232081