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厄除けについていくつか質問します。
今年の8月で43歳になります。その場合 今年一杯は厄が続くのでしょうか・・・と。 もし今年で厄が明けているならば お礼参りの時期を教えていただきたいのですが・・・
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後厄はもう明けていると考えていいのではないでしょうか。 お礼参りの時期ですが、厄払いと同時期(年明け~節分くらいが一般的?)でいいと思いますが、特に時期が遅いからどうこうということはありません。 地域によっても厄の考え方が違いますから、お礼参りをする予定の神社や寺院に問い合わせるのが確実かと思います。
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- michael-m
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数え年は生まれたときから一歳になり、後は元日で一つ加算されます。 (だから元日生まれは一年間一歳であり、大晦日生れは翌日には二歳になります) つまり、誕生から正月までが数え一歳、正月から誕生日までは二歳ですが満0歳。 誕生日で満1歳で二歳。翌年の正月で1歳の三歳。 今年43歳という事は誕生日までは42歳で四十四歳。誕生日から大晦日までは43歳の四十四歳という事になります。 男の厄年は<数え>四十二歳を本厄とし、四十一歳を前厄、四十三歳が挑厄(はねやく)或いは後厄(あとやく)となります。 つまり、今年の正月で厄年を過ぎた事になります。 また現代では一月一日が新年ですが、節句や行事などの世界では節分を以って年替りとしています。 ですから元日以後であればいつでもよろしいでしょうが・・・ 人間世界でもタイミングを外すとお礼も言いにくくなります。 思い立ったが吉日で、早めに伺えばよろしいと思います。 近年では対した根拠もないマナーが横行していますが、マナーや作法より心を大切にしてください。 心を込める事が大前提の基本的作法でありマナーです。
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございます。私も心が大切だと思います。ふと思った時が何かがそうしなさいと言っているように思います。 ありがとうございました。
お礼
回答 ありがとうございました。厄除けの時はいつも参る神社には 初午前後に行っていたので 今月中に行けるようにします。