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好きで引っ越しをする人
子供の時は、「どうせ一回きりの人生、各地を旅するような人生もいいかも」なんてロマンを感じてたこともあったんですけど、いざ大人になってみるとまず無理です まず、部屋の間取りによって家具が置けたり置けなかったりして、時には捨てたり買いなおさないといけなかったりするじゃないですか。それ勿体ないですし、食生活も近隣にある店舗によって大きく変わりますし、衣類に対するこだわりも出てきたりして、近所のお店に無いと困るのでここを引っ越したら入手できなくなりますし(オンラインでもなんとかなりますけど・・・) もういい大人なんですけど、実家が分譲宅ということもあり、生活リズムがここの環境で作られてしまっているので、ここから離れる気がまったくしません。 でも、人によっては地方から東京へ来る人もいるし、気分転換で引っ越す人もいると聞くこともあります。 そういう人は本当にいるんでしょうか?
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葛飾北斎も引っ越し魔だったらしいですね。酷い時は一日に三度とも言われてます。 私も引っ越しが大好きです。友は大事だけども、基本的にはいつだって一人でも大丈夫な位強くありたいから、旅立つ時は何とも言えない爽快感です。不要な物を捨ててサバイバルに必要なものだけを厳選するみたいで、準備も大好きです。リズムが狂ってもまた新たに立て直せばいいんです。新しい事に取り組むみたいでわくわくします。 これって性格によるものだと思います。離れる気がしないなんてうらやましい。
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過去にそうゆう人はいましたよ。推理小説の大家「江戸川乱歩」です。彼は「引っ越し癖」があり、確認されただけでも20回以上は引っ越ししています。作家という特殊な職業の為なのか、とにかく「環境」をコロコロ変えては作品作りに邁進していたようです。正に「気分転換の引っ越し」です。
お礼
金銭的にも余裕があったからでしょうかね 職業柄新しい発見が必要だからだったのかもしれませんね
金があればいつだって引っ越ししたいよ。世界中を カネがないから引っ越してないだけで、ほんとは毎月毎月お引越ししたいのよ
お礼
そうですか 私も金はありませんが、 今の環境がとっても気に入っているので、金があっても引越ししたくないですね・・・
- そら さん(@kbfd3infoseek)
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「一回きりの人生ですから各地を旅するような人生もいいよ」 「大人になってみると引っ越しは無理ですか」 「もっと積極的にアクテイブに活動的に人生を送ろう」 「部屋の間取りに合わせて家具を置き、不要な家具書籍を捨て、新規家具を買って新婚気分を再現したり出来て楽しいよ」 「食生活もダイエイに行っていたのをバロウに変えたり、平和堂に変わったり、これも楽しい」 「衣類の店ユニクロが近くになくっても、格安衣料品店カキモトがあってこれも楽しい」 「転勤の義務引越しはヤヤ気が重いが、気分転換で引っ越すときはとても楽しい」 私の実績は 就職時に親の実家を離れて第一回引越し 結婚を機会に第二回引越し 子供が出来て庭付きの平屋へ第三回引越し 子供が大きくなって郊外の敷地広い家へ第四回引越し 子供の高校進学に合わせて学区内へ第五回引越し 夫婦二人になったからドイナカの敷地ヒロイヒロイヒロイヒロイ田舎家へ第六回引越し 高齢になったから百姓飽いてしまって、便利な大都会駅前の、高層で高い高い高いマンションへ第七回引越しして夜景を眺めています。
お礼
すんごおおおおおおい 世の中にはこういう方もいらっしゃるんですよね 私は数回の引越しでもとっても不安で イライラしてました。 こういう方もいるんで自分は何でこんなに不安なんだろうと感じたこともあったんですが、性格なんでしょうか。。。 考え方を変えることはちょっと出来そうにないかな・・・
お礼
前に住んでた場所では近所にスーパーがなかったんですよね 徒歩5分の駅にあったんですけど品揃えが悪かったです。 で、結局自転車で10分かけて買いに行ったり それ以外にも今住んでいる場所は外食産業なども近場にあるので、自転車がなくても生活ができちゃいそうなんですよね 一度この便利さを味わうと・・・・