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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京外大or中央大学法学部国際企業関係法学部)
東京外大or中央大学法学部国際企業関係法学部
このQ&Aのポイント
- 東京外国語大学と中央大学の法学部・国際企業関係法学科の比較
- 東京外国語大学は言語中心の学び、中央大学は専門的な知識を身につける
- 将来のキャリアに合わせて選ぶことが重要
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質問者が選んだベストアンサー
こんな例があります。筑波大でポルトガル語を専攻した人が外務省に入省しました。南米ではブラジルだけがポルトガル語圏ですから、広大なブラジルの各地の領事館を転勤して回ることになります。 スペイン語圏の方がはるかに多いんですね。これからは、国際コミュニケーション手段として、英語の重要性はさらに強まるし、やはり大中華圏を意識すれば中国語の需要は伸びるでしょう。 カンボジア語はマイナーすぎてあまりお薦めできませんね。 むしろ、中央大学法学部で国際私法を体系的に学ぶほうが、外資系企業や国際商取引全般に融通が利き、NGOなどでも重用されると思いますよ。東京外大が中大法より社会的評価が上とは思えませんしね。私なら中大法学部を選びますよ。
お礼
回答ありがとうございます! 具体例まであげて頂いて、ありがたいです。 やはりマイナー言語では活動範囲が限られてしまいますよね; なるほど・・・やはり気持ちが中央に傾いてきました。とても参考になりました。