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普通郵便の未着の件です
- ヤフオクで落札された商品が未着の状態です。出品者に連絡しても対応がなく、警察に通報すると脅されました。
- 出品者は郵便局の責任を負担せず、自身の実績や法的知識を持ち出して反論してきました。
- 購入者は普通郵便の紛失・破損補償がないことを条件としましたが、どう反撃すべきか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
>この場合私は出品者にどう反撃したらいいのでしょうか。 反撃は不可能です。 >「追跡及び紛失・破損補償付の書類便」もありましたが私は送料が抑えたくて「追跡及び紛失・破損補償なしの普通郵便」を選びました。 であれば「郵便事故が起きても文句が言えない方法を、自ら選んだ」のですから、すべて「自己責任」です。 因みに、普通郵便の不着確率は「1~2%」くらいあります。100通出すと1~2通が行方不明になります。 送り先と「電話などで到着したか到着してないかの確認の連絡をする」と言う取り決めをした上で、普通郵便を200通ほど出した事がありますが「届かなかった」と言う報告が5件あり、実際に2.5%の郵便物が紛失しました。 郵便法でも、普通郵便が事故にあったり紛失したりして不着になっても、郵便事業者に補償を要求できない、と規定しています。法律に「紛失されても文句は言えない」と書いてある訳です。 貴方自身が「自分自身で、紛失されても文句が言えない方法を選んだ」のですから、文句を言ってはいけません。 「自らが法の保護を放棄した」のですから「法の保護」を求めてはいけません。 因みに、普通郵便であっても、郵便事業者に「紛失調査」を依頼出来ますが、調査の結果、発見される確率は(小数点切り上げで)0%くらいです(「無い」とは言わないが「無い」に等しい)
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- Eureka_
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>出品者にどう反撃したらいいのでしょうか。 >(略)送料が抑えたくて「追跡及び紛失・破損補償なしの普通郵便」を選びました。 あなたが何を言っているのか理解できません…
言い方はともかく 向こうの言い分のほうが 通りやすいでしょうね。 最後の文章で あなたも 「こういう事態が起こっても仕方ないこと」を 認めたうえで 選択したということを 告白しているようなもんですが。
次回以降は >追跡及び紛失・破損補償付の書類便」 を選ぶ、ぐらいじゃないですか。
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