※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:毒?母との付き合い方)
毒な母との付き合い方
このQ&Aのポイント
母に毒?と思える特徴や状況があり、その付き合い方について相談しています。
母は被害妄想が強く他人の意見を聞かず、自己中心的な言動が目立ちます。また、自分を人の気持ちがよくわかる人間だと思っています。
夫が母の行動に迷惑を感じ、関係改善を試みていますが、母は拒絶し、孫に対する関わりも対立しています。相談者は困惑しており、母にどのように対応すべきか悩んでいます。
私には毒?と思える母がいます。
まず特徴を。
1.被害妄想が強く他人の意見はきかない
2.悲劇のヒロインになり周囲の同情を寄せる
3.「やってやった」が口癖で、子供に対しても自分がどれだけ頑張って育ててやったか、としばしば言う
4.感情的で、そのときの気持ちで動く
5.自分の意見が否定されるのが許せず、否定した人間を敵と認識し非難する
6.他人の世話を焼くのが好き(ただし、相手のためと言いながら相手が迷惑でもやる)
7.自分を、人の気持ちがよくわかる情の深い人間だと思っている
ただし、一見すると明るくて面白い、面倒見の良い女性に見えます。
このため、外部からは何かあるたび可哀想にと同情を集めることができます。
次に状況を。
1.うちは3歳の時から母子家庭で、一人っ子。
2.上記理由より母子共に依存関係が強かった
3.私は現在、結婚し、生後3ヶ月の双子の娘がいる
こんな母なので、色々お節介を焼いてきて夫が迷惑してました。
私は最近まで母の重力圏から抜けきれず、そこまで拒絶の気持ちはなかったのですが。
以下、経緯です。
年末、夫が子供への影響を気にして、母にはっきり迷惑だと告げたのです。
以来母は夫を憎み、謝罪を要求してます。
私には母親を庇わないのはどうかしてると言ってきます。
また、年末のその件で母は勝手に絶縁し、一切絡まないと断言したのですが、私はたったひとりの母だしとメールを送ったりしてました。
結果、私と娘たちには関わっていこうと考えたようで、電話やメールをしたり、初節句の雛人形を買ってくれると約束したりしたのです。
そんな中、先日「孫の行事に参加させてもらえず、のけ者でとても辛い。寂しい気持ちでいっぱい。こんなに愛情をかけて娘を育てたのに」と嘆いてきたのです。
そして「旦那が謝らないなら、可愛がっても距離をあけなきゃいけない孫だし、関わりたくないから雛人形も買わない」と言い出しました。
迷惑なのですが、それならと承諾し、雛人形も自分たちで購入しました。
すると翌日、雛人形は私が買うとメールが。
万事これで私もいい加減目が覚めました。
母は雛人形代として30万円振り込むと言いますが、またやってやったと言われるのが私も嫌で、困ってるとメールしました。
夫は、はっきり母に迷惑と言うように言います。
そうすべきでしょうか?善意なので角がたちませんか?
ご意見お待ちしてます。
お礼
再度の投稿ありがとうございます。 わずらわしいなんてとんでもないです。 さびしい・・・のはそうだと思います。 関わっていたいのが本音なんだとも思います。 同時に、自分が傷つくのが怖いのだというのも感じます。 gorounyan様もご苦労されたのですね。 その上でお母様と良好な関係を築いてらっしゃるとは尊敬いたします。 また、間に入ってくれる存在も羨ましく感じます。 うちには母と私の間に立ち、母に意見を言っても母が反感を持たないような人材がいません。 親戚が近くにいるのですが、そちらも母と折り合いが悪いので・・・。 私からはお礼を言ったりしてるのですが、母は夫の態度が気に食わないようです。 かといって私も母を庇って夫に頭を下げろなんて言えず、うまく行かそうとするほどに墓穴を掘ってしまったような感じです。 子供を連れて行けたらいいのですけど、双子を一人で片道2時間以上かかる道程につれても行けず、なかなかうまくいかないのが現状です。 また、母自身が夫を毛嫌いし、自分の天敵だと方々にいって回っている状態です。 行事に参加してほしいと言ってみたときもあるのですが、夫の顔も見たくないし、どうせ夫も自分を憎んでいるんだろう、と決め付けて聞いてくれません。 関係が軟化していってほしいです、心から。 3歳から女手一つで育ててくれたし、こうなるまでとても仲良しな親子だったんです。 だから現状が悲しいし、どうにかうまくやりたかったんです。 角が立たないようにやんわり断っていたら、夫から距離をしっかり保つには母の場合もっとはっきり言わなければ駄目と昨晩、今朝と口論になり、自分に自信がなくなりました。 それで書き込ませていただいたしだいなのですが、前向きで暖かいご意見嬉しく思います。 しばらくは絶縁という形でなく距離をおきたいと思いますが、いつか軟化出来る日が来ればいいなと思います。 ありがとうございました。