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SONYのKV-32DX750の自己診断
自己診断の点滅を故障時にサービスセンターへ伝えてないといけないようですが、以前声だけ出て映像が出ない修理を無償で行ってもらっています。今回の症状は、字が2重に映って字幕が読みにくく、自己診断の点滅回数は5回点滅です。あまり見ないのでこのままにしとくものか?でも火災になるといやなので、どうしたものかと思案しています。5回点滅は何処が悪いのでしょうか?
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5回の点滅には色バランスが取れない(ブラウン管が劣化してきて、画面が出る前の時点で立ち上がりじに検出された?)のかも。 ですがエラー表示は、機器が最後に検出された情報しか出て来ません。 これの前に一部のデーター伝送遅れや、通信エラーなどが有っても、最後に軽微な5回点滅の情報が検出されれば、間の情報は無視され、結果は5回の点滅になってしまいます。 ですから画像が横へ二重になるのと、5回点滅はは直接関係が無いのかも? 文字の二重がどの様な状態なのか、技術者が見る状況と使う言葉と、使用者の表現の違いなどによって判断が難しい場合もあります。 今回の内容では、単に映像処理部の故障で起きているのか、コンバーゼンスなどブラウン管高圧回路系の故障なのか、、、。 まぁ火災は起こりにくいとは思いますが、より確実なのは技術者に点検させ、原因が何なのかと、安全性は保たれているのか等、確認をした方が安心できると思います。 世の中「100%・絶対」なんて有りません。万が一を考えての対処が最良と思いますね。