ハイビジョンブラウン管テレビ（ＳＯＮＹ製 ２００２年購入）が突然壊れました。

質問

突然画面が青くなり非常にみずらくなりました。よく見ると、自己診断表示が点滅し故障であることを示していたのでサービスセンターに電話し見てもらいました。その結果、ブラウン管の中の赤の線が切れているとの事、修理するにはブラウン管の交換が必要で、費用が１０万円以上になるといわれました。故障の原因を聞いてもよくわからない感じで、答えてもらえませんでした。わずか６年でブラウン管が不良になることなんてあるのでしょうか？。故障するような使い方もしていませんし、もう1台あるもっと古いテレビ（98製）が問題なく見れているので納得できません。

回答No.4

shivva · ベストアンサー

6年は短いかなぁ、と思いますがあまり怒らないでやってください。

下の方もお書きですが、1万2千～2万時間のブラウン管の寿命です。
最大の2万時間で1日に8時間使うと6年と310日（うるう抜き）です。

ここからは蛇足ですが

●トリニトロンの弱点の一つです。
　今回の故障はアパーチャグリルという部品をおさえる
　ダンパー線が切れたことによると思います。
　ソニーのトリニトロン管は画質など色々とメリットがあるのですが、
　一般的なブラウン管よりちょっと繊細です。
　設置の際の衝撃や環境により劣化が起きやすいきらいがあります。

●故障の原因は誰にもわかりません。
　故障原因は千差万別です。
　中を開けてもいないコールセンターの人には解りようがありません。
　お怒りはごもっともですが、あまり突っかからないように。
　もしかしたら輸送中に大きな衝撃を食らったかも、
　もしかしたら設置作業で画面を前に倒したかも、
　もしかしたら誰かがテレビをバンバン叩いたかも・・・
　これら全てをされても20年見えるものもありますし、
　その時壊れるものもあります。

●前向きに
　どのみちそのままみられるのもあと3年です。
　50万円のテレビが壊れたという訳でもないでしょうから、
　費用分は観ていると思った方が吉です。
　20万円6年として一日92円切ってますし。

回答No.6

oosaka_girl

おやおや「ソ○ータイマー」ですか、ご愁傷様です。
（これについては、ソ○ータイマーで検索してください）

ほんとよく聞く話ですね、このメーカー、私の親戚のプラズマTVも
２年でお亡くなりになりましたが、交渉の末無償修理を勝ち取り
ました。

今後は気をつけてください。

回答No.5

ume06

家電品の寿命なんて千差万別です。
あなただけでなくそんな方はいくらでもいます。
運が悪かったとあきらめてください。

回答No.3

okg00

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13482588

１日にどれぐらいのご利用だったんでしょうか？
一般にCRTの平均寿命は12000時間といわれていますが、あくまでも平均であり中には数千時間で壊れる物もあるでしょうし数万時間ももつ物もあるでしょう。工業製品とはそういうものです。

古いTVが使えるのは「偶々」でしょう。

回答No.2

noname#140971

Q、わずか６年でブラウン管が不良になることなんてあるのでしょうか？
A、僅か１日でも故障する時は故障しますよ。

事実、ＴＶを購入して据えつけた翌日に故障すた経験もあります。

＞故障するような使い方もしていませんし・・・

少なくともＯＮ・ＯＦＦはしているでしょう。
これ以上の故障原因はありませんよ。

回答No.1

mot9638

お気持ちは十分わかりますが・・・

＞わずか６年でブラウン管が不良になることなんてあるのでしょうか？。

「あります」としか言い様がありません。

＞もう1台あるもっと古いテレビ（98製）が問題なく見れているので
＞納得できません。

納得できない気持ちも十分理解できますが、壊れたＴＶとの因果関係
が無いので、意味がありません。

電気製品は「そんなもの」といってしまえばそれまでです。
確かにブラウン管としては6年の寿命は短い（総通電時間がわからない
ので一概には言えませんが）ほうですが。

故障するような使い方をしていなくても電化製品の保証は通常1年です。
これを過ぎたら修理は自腹が当たり前です。
大手量販店等は「5年保証」等もありますが、これも「量販店」が
2年目以降の修理代を負担（正確には保険）しているだけで、メーカー
として「電気製品が故障無く使える保証」は1年なのです。
一部「メーカーとして」長期保証している製品もありますが、テレビ
は聞いたこと無いですし、6年は無いでしょう。

確かにお気持ちはわかります・・・が仕方ないです。

お礼

回答ありがとうございます。