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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トンボのヤゴの生息地が潰される)
トンボのヤゴの生息地が潰される
このQ&Aのポイント
- 近くのアンテナ電柱の撤去により、トンボのヤゴの生息地が潰される可能性がある。
- トンボのヤゴが生息する6メートルの水路と、その周辺の生物多様性が損なわれるおそれがある。
- 生息地の保存を望むが、強制力はないため対策を模索している。
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質問者が選んだベストアンサー
トンボごとき,とは必ずしも言えません。 千葉市では,レッドリストの中に,ギンヤンマがC要保護生物として登録されています。 千葉市の保護上重要な野生生物 01レッドリスト本編最終原稿040520 で検索PDFダウンロードできます。 これは,千葉市役所の「千葉市レッドリストの紹介」のサイトに置かれているものです。 ヒメダカの放流による遺伝的かく乱が問題になっていますので,これは止めてください。 日本魚類学会発行の魚類学雑誌57巻(2010)で 「日本の希少魚類の現状と課題」 (このタイトルで検索pdfダウンロード可能) に問題点の指摘があります。
その他の回答 (1)
- kyo-mogu
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回答No.1
そこが本当に大切な場所であることを示す証拠が居る。トンボごときでは賛同者は難しい。 天然記念物や絶滅の危機にある生き物が生息するなどならば、そういった事に詳しい先生のアドバイスを頂き保護を訴える。 それと、本当にすばらしばしょであれば小学生を巻き込もう。先生と共同で管理するなども。 だけども、よっぽど強く住民とともに反対できないのであれば難しい。 だいたいホタルは守ろうと動くんですけどね。
質問者
お礼
ありがとうございました。トンボごときですか、私の認識があまかったようです。
お礼
大変ありがとうございました。メダカの件、今後はいたしません。 なお神奈川県はレッドページに指定されていますか、お分かりでしたら教えて下さい。 自分で調べてもよくわかりません。