- ベストアンサー
数学教えてください!
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
△ABDと△CAE は合同です。 合同条件はBA=AC(直角二等辺三角形の2辺) ∠BAD=180°ー(90°+∠EAC)=∠ACE(直角三角形の内角の和、一直線は180°) ∠DAB=180°ー(90°+∠BAD)=∠EAC(直角三角形の内角の和、一直線は180°) よって1辺とその両端の角がそれぞれ等しいので△ABDと△CAE は合同 よってDE=DA+AE=BD+CE
その他の回答 (2)
- nico60000
- ベストアンサー率37% (15/40)
間違ってたらごめん。自分で確認してね。 面倒なので、直角二等辺三角形の直角でない角は、45°ってのを書きながら説明しますね。 -------------------------------------------------- 点Bを通り、かつ、DEに平行な直線を引いてみてください。 仮にこの直線をZ1と呼びます。 直線Z1上で、BよりもE寄りにどこでもよいので点を設定し、点Y1と呼びます。 (直線Z1の役目はここまでです。) ∠CBY1の角度を仮に「X」とします。 (点Y1の役目はここまでです。) すると、三角形は二等辺三角形なので、∠ABDが求まります。 ∠ABDの角度は、45°-Xです。 点Cを通り、かつ、DEに平行な直線を引いてみてください。 仮にこの直線をZ2と呼びます。 直線Z2上で、CよりもD寄りにどこでもよいので点を設定し、点Y2と呼びます。 (直線Z2の役目はここまでです。) ∠BCAが45°なので、 ∠ACY2の角度は、45°-Xです。 (点Y2の役目はここまでです。) そしてこの角度は、∠CAEと同じですね。 ∠ABD=∠CAE ∠ADB=∠CEA AB=AC つまり、 △ABD=△CAE あとは、No.1が言うとおり。
- gohtraw
- ベストアンサー率54% (1630/2965)
△ACEと△BADの合同を示せばCE=AD、DB=EAであることがいえるので DE=DA+AE=CE+DB であることも示せます。