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風習としての遺体写真について
以前、18世紀頃のアメリカでは、遺体(主に子供?)と一緒に最後の記念撮影をするといったことを 聞いたのですが、どのあたりの出来事か分かる方はいらっしゃいますか? 本も見せて貰ったのですが、病気で亡くなった子供に綺麗なドレスを着せてご家族が一緒に写っていて、怖いというよりもなんとも不思議な感じでした。 ○どのあたりのできごとか ○もしその本について心当たりがある方がいらっしゃいましたら、どんなタイトルか ○この風習そのものはなんと呼ばれているか ○日本、あるいは他の国でも似たような風習があるのか もし何か知っているようでしたら、ご回答頂ければと思います。
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- leaf88
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回答No.2
以前みたミイラ特集のテレビ番組で似たようなものが紹介されていました。 場所はアメリカではなくたしかメキシコでした。 子供・・というよりも赤ちゃんでしたが、亡骸に処置を施した後、ドレスを着た赤ちゃんと家族写真をとっているものでした。 私がみたものと同じかわかりませんが、ちょっとネットで検索してみたところ、洗礼前の赤ちゃん(アンジェリートというそうです)が亡くなった場合に、家族と記念写真をとる慣習があったとか。。
- riderfaiz
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回答No.1
東南アジアのタイですが、 葬式の際、棺おけを飾りつけた祭壇の前で遺族や 関係者が記念撮影する習慣はあります。 棺おけのふたは閉めてですが。
質問者
お礼
早い回答ありがとうございます。 タイでもそのような風習があるのですね、大変興味深いです。
お礼
回答ありがとうございました。 ドレスを着た赤ちゃんと家族写真、というのは恐らく自分が見たものとかなり近い気がします。 アンジェリート、というのは初めて聞きました。何か今後の手がかりになりそうです。