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嘘の理由。
さっきも似た質問したのですが、文章に納得いかなかったので、また質問させて頂きます。 住んでる家がボロいアパートなので友達に知られたくなく、家の近くの綺麗なマンションをここが家だと言って嘘ついてます。 友達の知り合いもそこに住んでるらしいし(友達は、知り合いが住んでる事知らない)バレるか心配です。 これから悩みを抱えたまま生活するの嫌だし、正直にここが家って言いたいけど、言えるかどうか…。 なんて言ったら良いか、悩みです。 ちなみに、彼氏とか本当に仲の良い親友なら堂々と言えます。 このような心理は、なんなんでしょうか?
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もう多分会わないであろう人にはつけるウソですが、友人となると男の私には理解出来ないウソですね。 女性て、とんでもないウソを平気でつきますよね。
- 4610_5656
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自分の心理を人に聞くことかな? そんなもん自分のプライドが高くて ボロ家に住んでる自分が許せないっていう ナルシストなプライドがそうさせてるんでしょ。 他人からすれば「くだらない薄っぺらいエゴ」にしか見えません。 まあそういう人は、大人になるにつれ、自分の境遇は~が悪いとか勝手に考え 自分にウソを重ねて重ねて虚言を吐いて 他人の目ばっかり気にしてあたふたして 大事な人に真実を知られて 相手にされなくなる 裸の王様になりますよ。
お気持ち、ものすごくわかります。 私も小学生の頃、当時住んでいた家が築60年超のぼろ家で、本当にコンプレックスでした。 毎日一緒に帰る友達がいたのですが、絶対に家を知られたくなかったので、家の前を素通りして1区画先の曲がり角で「私の家こっちだから。じゃあね」と別れていました。 でも、こんな嘘などあっという間にばれてしまうもので…。 ある日、その子が何か物を届けに突然我が家に来たのです。どうやってその子がここの場所を知ったのか、今はもう忘れてしまったのですが、そりゃもう恥ずかしいやら情けないやら、穴があったら入りたい気持ちでした。 でもプライドの高い子供だった私は翌日その子と会った時、「あの家はおばあちゃん家で、本家はいつもの曲がり角の向こうにあるんだ」と嘘の上塗りをしたのです。 その子は「ふーん」と言っていましたが、嘘はバレバレだったと思います。今も思い出すだけで「うあぁー」と叫びたくなります(笑)東京の下町で、何が「本家」だ…。 今は亡きあのぼろ家も大人になってからは涙が出るほど懐かしく、大切な大切な思い出の場所なのですが…。(むしろそのボロさが持ちネタの一つとして大活躍してます笑) 子供なりに、嘘の上塗りの後味はものすごく悪かったのをよく覚えています。むなしさだけが残りました。 他人から見ればささいなことでも、自分にしかわからないコンプレックスは誰しも持っているものです。 でも、嘘をついてしまったら自分を苦しめるだけです。 ありのままが一番ですよ~(^^) お友達にも「実はさ~」って、笑い話のように打ち明ければ「そうなんだ~気にすることないのに」って言ってくれると思いますよ。