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複数の開発者の共同作業で発生する問題
別にHTMLに限った話ではありませんが、複数の開発者がたまたま同じ時に同じファイルを編集した事があり、ファイルは後で編集を終わった人の書き込みで上書きされ、先に編集を終わった人の修正が無効になってしまいました。 プログラムのソースの管理には昔から Visual SourceSafe を使っていて、うまく行っています。しかし、同じLAN内です。webの開発は全く離れた場所にいる人が共同で作業をしているのです。 このようなケースにたいして、一般的にはどのような対策が取られていますか?
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質問者が選んだベストアンサー
http://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Visual_SourceSafe wikipediaによると、最新版はインターネットに対応しているような書き方がしてありますので、 バージョンアップされてはいかがでしょうか。
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- gtx456gtx
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- Willyt
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これは信じられないケースですね。一つのソースを勝手にそれぞれのメンバーが書き換えるというのは絶対にやってはいけないことです。ソースの変更は統括責任者だけが行ない、メンバーをそのコピーを使って作業を行ない、完成したパッチを統括者に送り統括者はそれが妥当であるかどうかを検証した後、これを使ってパッチを当て、同時にメンバーにソースが変わったことを伝え、ソースをコピーさせます。これを怠ると大変なことになってしまいますよ。
お礼
ご回答有難うございます。 ただ、すべてのソースの変更を統括者に任せるのは、いくらなんでも効率が悪いのではないでしょうか?
- kmee
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ドキュメントでも、プログラムと同じです。 一般的なバージョン管理システムなら同LANでなくてもできます。
- papapa0427
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プログラムモジュール単位で責任者を決めることです。 つまり、このプログラムこの人しか触れない。と決めておくことです。例外もありますが、一応きめてプロジェクトの大きさにもよりますが、担当に修正依頼するということにします。 小規模なら、メールで「モジュール触っているから」と全員に周知してからさわります。終わったら完了報告をみんなにします。 勝手にやると、ご質問の状況が発生しますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 シンプルながら間違いはなくなりますね。 ただ、担当に使いかっては難しそうです。 Visual SourceSafe は長く使っていますが、同じような使いかってならよいのですが。
お礼
ご回答有難うございます。 Visual Studio Team Foundation Server にすればよいのかな? 導入を検討させてもらいます。