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編入学について
某国立大学の教育学部に所属する一年生です。 受験期に自分がやりたい学問が分からず、たまたま受けた底辺国立ですが運良く合格しました。浪人したほうがよかったのか自分がやりたいことは何なのか…迷いながらも一年間勉強をしていくうちに、国際(人文系)に興味があるとこに気づききました。 同時に今、本当に知的刺激に餓えているんです。閉鎖的な空間と学校の方針に押しつぶされそうなんです! 編入学を考えていますが…国立大学教育学部から国際関係への編入学は客観的に見てどうなのでしょうか?
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noname#232424
回答No.1
最後のほうからコメントしましょうか。 >国立大学教育学部から国際関係への編入学は客観的に見てどうなのでしょうか? 客観的な判断は存在しないでしょう。編入学試験に合格するかしないかの問題です。編入学してあなたの人生がうまくいけば,結果的かつ主観的に「よかった」というだけです。満足な人生だったかどうかは,何十年も先の臨終のときにしかわからないでしょう。 >迷いながらも一年間勉強をしていくうちに、国際(人文系)に興味があるとこに気づききました。 興味があるという根拠はなんですか。なにかの授業を受けたり本を読んだりして,そう判断したのですか? さらに,国際なら将来展望があるのですか? あなたがその教育学部に合格したために,不合格になった人もいるわけです。「なんとなく」では社会で通りません。 >同時に今、本当に知的刺激に餓えているんです。閉鎖的な空間と学校の方針に押しつぶされそうなんです! 自分の錯誤から生じた結果を他人のせいにして,被害者みたいな口のききかたをしないほうがいいです。 顔を洗って出直していらっしゃい。ぼくが試験者なら,こういう判断をします。
お礼
はやくコメント頂けて嬉しいです。確かに、勉強が出来ないことをすべて大学のせいにしてきたところがあります。この考え方だと何処へ行っても同じですね。もう一度考えを改めていきたいです。ありがとうございました。 動機が不純なんですね。 きっかけは声楽の講義です。バロックオペラを復活させるビデオを見て、音楽だけでなく時代の流れのなかで失われていく伝統や文化を知って守っていく必要性を感じたんです。 将来は必要な言語力をつけて芸術運営関係の仕事につきたいです。 こういった理由です。