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今週国立大学を受けるものです
今週国立大学を受験する者ですが、 問題がもし出来なかったらどうしようと不安です 過去問題も二回以上解いているのですが(もちろん二回目の解答速度は速いです)、 本番で同じ問題が出るわけではないし、英語のリスニングなんて速さと声の調子も不定です 自分の創意が問われるような問題も本番でいい具合にひらめいていないといけないし、 歴史用語も意外と穴になっている部分が尋ねられるかも… と悩みの種は付きません その一方で、私立が決まって、そっちに通っている自分の姿を想像したりと、 かなり気分が落ちつかないのです どうにかあと少ない時間、モチベーションを維持したいです
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受ける前から失敗することを考えてどうする!!
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- potatorooms
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不安を減らす方法はいろいろあると思いますが、もし、学校の先生を頼れるなら、過去問題の問題集の解答とは別に、自分なりの解答をA3の紙に書いて、先生に、問題の解き方ではなく、解答の書き方をアドバイスしてもらうといいですよ。 大学にもよりますが、国立大二次の解答用紙はかなりシンプルなので、白紙に答えを書く練習をした方がいいです。
お礼
浪人で予備校通いですが、もう添削をやってくれる先生は来ないようです でも添削してもらったときにけっこう褒めてもらったのでちょっぴり自信があります 受験する大学は去年も受けたので分かりますが、マス目や線はしっかり書いてありますが、ノートの罫線よりかなり大きめでした お返事を下さったみなさまありがとうございます 受かったらまた質問を出していると思うのでそのときによろしくよろしく^^
- fuscience
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元大学教授で塾講師をしている者です。 試験を受けるに当たって緊張するのは誰でも同じです。 自分だけが緊張している訳では無い、と考えてください。 試験では、確実に出来る問題から先にやることです。そのために、問題を見たら、最初から解こうとせずに、まず、最初の数分は、問題全体に目を通して、出来そうな問題と、少し時間がかかりそうな問題、かなり難問と思われる問題を大体の感覚(直感で良い)で区別して、まず、出来る問題から始めましょう。 試験が開始すると、いきなり回りの人が、鉛筆を動かしてカリカリと書き始める音が気になりますが、それに惑わされて、すぐ解答に取りかからなければならないと焦る必要はありません。むしろ、最初からペンを動かさず、じっくりと全体を眺める方が、得策です。回りの人が、すぐに書き始めているようだったら、その人たちは、このテクニックを知らないで焦っているのだと、逆に安心して良いと思います。 また、できない問題には、いつまでもこだわらずに、飛ばして次へ行くことです。 「自分にとって難しい問題は他の人にも難しいから、心配する必要は無い」と思うと、気が楽になります。気が楽になると、実力が発揮できます。 最後に、終了間際には、解きかけの問題にこだわって、がんばろうとせずに、今まで解いた問題が本当にあっているか、思わぬ勘違いが無いかどうかを確かめる時間に使うべきです。 難しい問題で、中間点をもらうより、確実に解ける問題で有るにも関わらず、うっかりミスで失点してしまう事を無くす方が、堅実に得点を狙えます。 あと、体調管理も大切ですね。前日に焦ってもしょうがないので、余裕を持って寝て、早起きして、余裕を持って試験会場に着くようにしましょう。時間ぎりぎりにつくと、どうしても焦ってしまいます。 会場でも、参考書を見たりするより、少し外の様子を眺めるくらいの余裕を持てるとなお良いと思います。まあ、そんな余裕を持てない、という事でしたら、参考書をぎりぎりまで見ていても構いませんが、焦ってもしょうがないと思います。学校の定期試験と違って、出題される範囲が教科書の何ページ、と決まっているわけではないので、数分程度勉強して、その範囲がたまたま出る、と言う事は、かなりに偶然だと思った方が良いでしょう。
お礼
そうですね… 体調管理に気をつけます 3年間使ってきた参考書はお守りに持っていこうと思います
- 15keeper
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質問は何ですか。
補足
モチベーションを維持するにはどうすればいいかです
- sanori
- ベストアンサー率48% (5664/11798)
こんにちは。おっさんです。 私の合格体験談 ・好きな音楽を毎日聴き、当日試験会場に入る前に同じ音楽を聴いた。 (入試会場という非日常的な会場を、自分の勉強部屋にするという意味がある) ・京大の名物教授・森毅さんの「数学受験術指南」を読んだら、気が楽になった。 一部を紹介すると 「答案用紙は採点者への手紙。本当は減点されるものでも、一人よがりの答案でなければ、だいぶ減点を回避することができる。」 「受験技術は努力の集積ではない。英語で言えば、わからない単語が出てきたとき、どうごまかすかだ。」 「問題が難しければ、‘しめた、ほかのやつにはできないぞ、と思うことだ。」 ・当日、弁当を作って持ってきてくれた知人(早大卒の女性)から、「最後まであきらめないで、時間いっぱいがんばってね」と言われ、それを試験で実行した。 >>>自分の創意が問われるような問題も本番でいい具合にひらめいていないといけないし、歴史用語も意外と穴になっている部分が尋ねられるかも… スポーツ選手や演奏家は、毎日、馬鹿馬鹿しいほど同じ練習を繰り返しています。 歴史に限らず用語で不安があるなら、漢字の書き取りと同じく、ひたすら書くと良いと思います。 そのとき、声も出します。 うまく覚えられなかったら「くそ、なんで覚えられねんだ!」という声も出すと良いそうです。 (茂木健一郎氏推奨の「鶴の恩返し勉強法」です。) ちなみに、将棋の羽生名人って知ってますか? かつて、将棋界の7つのタイトルを独占するという、とんでもない偉業を達成した人です。 その7つ目を取った試合は、一人8時間、二人合わせて16時間を2日間に渡って考える一番でしたが、羽生さんは前日を合わせて3日間、風邪で高熱を出していたらしいんです。 対戦相手の谷川さんもとんでもなく強い人でしたので、よくぞ集中して勝てたものだと思います。 心身のコンディションが悪くてもなんとかなるということですね。 では、がんばってください。
お礼
最後まで諦めないです 楽しく考えてみようと思います!
お礼
おっしゃるとおりです! 後期試験を考えていちゃだめなのです! というわけで明日は緊張しすぎずがんばります。