医療費還付請求に関する医療費年度間合算について

質問

普通のサラリーマンです。昔医療費に支払った金額が１年１０万円以上なら出来るけど、
年度の額が少ない場合は数年溜め込んで、合算すればよいと何かに記事で見たような気がします。
現在は年度ごとに申請するようになっています。
例えば５年間さかのぼって申請する場合は５枚請求書がいると。また源泉徴収票が５枚必要と。
いつから法律が変わったのでしょうか？
それとも昔聞いた年度を合算してもいいというのは聞き間違いでしょうか？
誰か詳しい方はいませんか？

回答No.3

debukuro

５年前までは申告できますが５年間の合算ではありません
それぞれの１年間の合計です
高額医療費補助なら自治体の管轄です
自治体ごとに異なるようなので市役所で確認してください

回答No.2

mukaiyama

社保のカテですし、医療費還付という言葉からは、「高額療養費の請求」でしょうか。
それなら、健保の制度ですので詳細は各会社・健保組合によって異なりますが、一般には 1ヶ月あたりいくらを超えたらというだけで、何年分もはおろか、1年分さえ合計して考えるものではありません。
いずれにしても、詳細は会社にお尋ねください。

1年 10万以上の言葉からは、税法上の「医療費控除」の話とも読めます。
医療費控除なら毎年 1～12月の「1年分」(年度ではない) がひとくくりで、複数年を合算などということは絶対にあり得ません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1120.htm

過年分を申告するには、当該年ごとの源泉徴収票を添えて、当該年ごとに確定申告書を作成します。
当該年ごとに 10万または「所得」の 5% を超えていることが最低条件です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2024.htm

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

回答No.1

O次郎（@stokesia）

誰に騙されたんでしょう？
いまなら22年分しか申告できませんよ？
あと、年度じゃなくて年です。