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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カラーボックスの落下防止について)
カラーボックスの落下防止について
このQ&Aのポイント
- カラーボックスの中身の落下や飛び出し防止のためには、アクリル板を別で購入し、扉として取り付ける方法、布地を購入し、カーテン状に垂らす方法、布地を購入し、上下にレールを付ける方法が考えられます。
- アクリル板を利用した場合、しっかりとした落下防止効果が期待できますが、重いためカラーボックスが前に傾いてしまう可能性があります。また、高価で作業難易度も高いです。
- 布地をカーテン状に垂らす方法は、比較的簡単に実現できますが、不透明で中が見えないという欠点があります。落下防止力もあまり強くなさそうです。
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質問者が選んだベストアンサー
アクリル板ではなく、塩ビ板のほうが安いですよ。アクリルより透明度が若干低いのと、柔軟性が低いので加工に注意が必要ですが(カラーボックスに使用ならそれほど気にする品質の程度では無いような・・・)。 1MM程度の板厚なら重さはそれほど気にならない程度だと思います。 蓋の面積は全面が理想ですが、本などの場合は、本の高さより蓋の高さが高ければ落ちる可能性がかなり低くなります。で、あればベニア板などの不透明な板でも中が見えるし、加工も楽だと思います。 カラーボックスはもともと強度が高くないので、適切ではない地震対策は、ゆがみや割れにより倒れる可能性が高くなるので、設置はご注意ください。
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- Dimio1738
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回答No.2
ベニヤ板で枠を作りくり貫いたところに裏から、アクリル板をボンドなどで張ってはいかがでしょうか。 これなら、薄いアクリル板でもいいような気がしますけど。
質問者
お礼
なるほど、一枚板で作ることばかり考えていましたが 枠を作れば反りの対策にもなりますし、蝶番も付けやすそうですね。 情報ありがとうございました、こちらも検討してみます!
お礼
回答ありがとうございます。 塩ビ板も最初は考えたのですが、アクリルより少し重いようだったので排除していました。 厚みについては、あまり薄いと反ってくるというようなことを以前聞いたので、4~5mmくらいは必要なのかと思っていました。 それだと金額で一万、重量が5~6kgくらいだったので悩んでいましたが、1mm厚くらいで大丈夫だったんですね。 それなら値段も重量もかなり減少しそうです。 ベニア板についても考えてみます、全面クリアばかり考えていましたが、棚ごとに変えてもいいですね。 地震対策のことまで考えてくださってありがとうございます。 今のところ、最下段に重しになるものを置き、それ以外には重いものは置かない、L字金具で固定する、などで考えています。 (CD、DVD、ちょっとした小物などの収納に使うつもりです) いろいろな情報ありがとうございます、とても助かりました!