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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保護活動の葛藤)

保護活動の葛藤

このQ&Aのポイント
  • 犬の保護活動をしている中で、欧米の「殺処分なし」の理念と現実の矛盾に悩んでいます。
  • 日本では保護された動物の処分が行われる一方、欧米ではシェルターで暮らす間に里親が見つかるまで待たせることが基本です。
  • 日本と欧米の保護活動の違いと、愛護団体の情報発信について疑問を感じています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kirin09
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回答No.3

No.1です。 海外が長かったという事で、私の周囲の海外組とのすれ違い(?)を思い出しました。 確かにカルト的に「絶対殺さない」と言っている人もいると思いますが、本当に言いたい事は単純で「どうにかして救いたい」なんだと思うんですよ。ちゃんとそう言えばいいと思うのですが・・・ヘンに過剰な言い方になってしまうんですよね。これでは混線しますよね。 日本人は「自分はこう思う!」って相手に伝える事を教わっていません。むしろ引っ込めるでしょう。だから、いざ口から出るときは「こうするしかないんだ」って切羽詰まってる事が多いんだと思います。だから、「状況が変わるなら嘘ついてもかまわない」って思ってしまうのでは? だから、まずはちゃんとしたプライドを持つ事だと思うのです。 そしたら次は議論が出来るようになる事ですね。自分の意見を言う事はもちろんのこと、どんな相手の意見であっても、自分と対立していても、良い所は吸収し、ダメな所は各自で改善する。 それが出来てこその外での活動だと思うのですが、両方が不自由な人が多くて当たり前なのが日本です・・・。偉そうに言ってる私こそヤバいので日々気をつけてます。 色々余計な事書いてしまいましたが、便乗して色々考えさせていただきました。 不快に思われたボランティアの方が居られたらすみません、時間も身も財産も削りながら活動されている状態を知らない訳ではないつもりです。本当に頭が下がります。でも、言いたい事をちゃんと伝えられる人が増えたら、そうして人にきちんと伝われば、活動ももっともっと広がって加速すると思うのです。

noname#127499
質問者

お礼

再度のコメント有難うございます。 私も自分にも反省すべき点がありお二人にご意見いただいて勉強になりました。 今年30代後半になりましたが、18歳までイギリス、大学を卒業して結婚後は夫の仕事でアメリカと暮らして日本在住歴は本当に短いです。 出来るだけ衝突もしたくないし日本の文化に馴染みたいし普通に暮らしたいと思います。でも、中々難しいと思うことも少なくありません。 お互い柔軟になることが必要だし、理解しようと努力しなくてはいけないですよね。相手に対して大らかに自分から歩み寄っていけるようになりたいと思います。

その他の回答 (5)

  • cr53
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.6

回答ではないですけど失礼させてください。≦(._.)≧ ペコ こちらのサイトでは質問回答をされる場で【議論を交わす】という 場ではないと思います。 ご自身でブログなりサイトを作られた方が良いのでは。 ハーフ犬についても読ませてもらいました。 若い質問者様の素朴な質問にわかりやすく回答されてる方々、 実際に家族としての経験を回答されてる方 専門的過ぎの回答よりもいかなるワンちゃんも家族として責任をもって 一生愛情を注ぐことの大切さを伝えたいのです。

noname#127499
質問者

お礼

コメント有難うございます。 ここで公開することは差し控えますがブログは英語のものしか持っておりませんがサイトに関しては保護動物とその関連問題(乱繁殖・虐待に関して)活動報告をさせていただいております。 昨年レスキューはハーフ犬に関してだけで疾患の問題から私の知る範囲だけで80匹以上、それは全て繁殖の問題から生じたものです。 回答をどのように捉えれれるかはご本人次第、と存じますが、このような現状は無視できず問題定義はさせていただきたいと考えました。 それは犬の健康のみならず飼主さん自身の為だと思ったからです。 ですが考え方は人それぞれですし、ご批判もご忠告も承ります。 有難うございました。

回答No.5

#4です、追伸失礼します。 ハーフ犬の質問で6番8番で回答した者です。 あの時質問していた方が、大変お若い方だったので、小中学生にもわかるようにわかるように簡単に書こうとして、私はかえって分りにくい回答を寄せてしまったのですが、その後K-Siinaさんが回答を寄せてくださったおかげで、他の方々にもハーフ犬の持つ問題を知っていただくことができました。ありがとうございました!「そういうことなのよ~!」と画面の向こうで喜んでおりました。本当はここで書くべきことではないのかもしれませんが、他にお礼を言うすべがありませんので、こちらで失礼させてくださいませ。 #4で警鐘を鳴らしておきながら、不完全な文章で誤解を生むいい例になってしまいました(苦笑) ハーフ犬にしろ、バックヤー・ドブリーダーにしろ、殺処分だけではなく日本が抱える動物に関する問題は数え上げればきりがなく、いたちごっこではありますが、こういう不特定多数の人が見るサイトで正しい情報が少しでも広まればいいですね。 >>数人の仲間で犬の保護活動をしています。 ジレンマに負けず、信じる保護活動を頑張ってください。私もそうします。 度重なる駄文でのお目汚し、申し訳ありませんでした。

noname#127499
質問者

お礼

有難うございます、鏡みたい・・と思いました。本当に私が感じていたこと、考えていたことです。 私は一度、保健所からゴールデンを引き出して安楽死させたことがあるんです。その子は虐待の末の放棄で、フィラリアも末期で保健所の方も薬殺を考えていた子でした。でも、目が見えない犬は臭いに警戒して餌を口にせず、通常処分に切り替えるしかないと言われて見ていられず引き出しました。そして名前を付け安楽死させました。 でも後日ブログでその事を更新すると、コメントの中には「引き出して殺すなんて信じられない」「偽善」という言葉も見られました。 これはある意味素直な反応なのだと感じましたが、その根底には「動物愛護とは命を守ることである」という徹底した概念があるのだろうとも思いました。 考え方の違いはとても感じます。 命を尊ぶ事は素晴しいけれど、どこか単極的に思えてしまって。 アニマルホーダーに対する規制はすぐにも必要だと思います。実はこのあたり、日本は本当に遅れているんですよね。 私も多頭飼育崩壊へのレスキューは毎年のようにあるのですが、ペット税や繁殖制限でどうにかならないだろうかと思います(でもペット税は土台が無い状態で初めても弊害を生むと思いますが)。生まれてしまった犬猫はどうにかしたいけれど、生まれないように措置が取られていれば問題にはならなかった筈なので。近隣への迷惑は計り知れないし、環境問題にも通じることなので早急に手を打ってほしいです。 MIX犬については、日本の場合は認識がまだ・・難しいんでしょうね。 公認されている犬種でさえ、先日アメリカの作出企業が「あれは失敗だった」等ど公言していましたし、遺伝などの問題は6代、7代と経ていかなければ断定出来ないことはブリーディングをかじったものなら知っている筈です。オーストラリアの研究チームが「人為的な品種改良の深刻な問題」をレポートとして発表したのを皮切りに、ドイツでもイギリスでも新品種に対する危惧が表面だってきて、今後どうなるかは分からない状態ですよね。 改良品種が本当に固体として安定するまでには200年は必要だ、とイギリスのあるブリーダーが話していましたが、私もそう思います。 一番心配なのは、遺伝子単位の問題は何世代も経て危険因子を持つ犬によって受け継がれ孫・ひ孫の代に問題化してくることも少なくない犬の場合、過去のデータがそれに足りるだけ揃っていないということなんですよね。セッター等歴史のある猟犬でさえ今でもそれなりの問題を抱えているのに。 犬にとって一番の価値は健康・健全であることだと思いますから。それがおざなりにされる今の新品種改良は本当に良くないと思います。 ドイツでは「エロ」という新品種も作出されましたね。 これもユーラシアだのチャウチャウなど混ぜこぜで、サモエドの掛け合わせまで研究されているというのだからもう滅茶苦茶です・・。 純血統に拘るわけでもなければ新しい犬が出来ることを嫌だと思っているわけでもありませんが、交配があまりに簡単に考えられることで犬の健康が置き去りになることが一番不安です。日本でも数人ブリーダーの方を存じていますが、この問題には頭を抱えている状態です。 何を持っていいブリーダーというのかという基準も日本ではよく分かりません。 私自身まだ日本に現状が掴めていないのでもうちょっと視野を広げないといけないな・・と思います。

回答No.4

こんにちは。 仕事で日本とヨーロッパを往復するような生活をしています。 ドイツにも行きます。 確かに「ドイツは殺処分は0」で間違いありません。 処分場もありません。 但し、質問者様もご存知のように、審査のうえでの人為的な死はあります。 ドイツで言う「殺処分」は、安楽死とは区別されているため、「殺処分はない」と言い切れるのですが、そのあたりの補足が無いと日本語にするときに「殺す事そのものが無い」という誤解を生んでいるような気がします・・・・・。 日本では、保健所での殺処分を指して「安楽死」と言うことがあります。 これは、むかし野犬狩りが日常的に行われていた頃の名残で、野犬狩りにあった犬は撲殺または刺殺されるのに比べて保健所では「ガスを使って痛みが少なく」殺されることを、みみざわりのいい「安楽」という言葉を使ったのが残ったものです。字面が優しいので、あたかも楽に死ねるという思い込みを生みましたが、ここ十年ぐらいで「安楽死は安楽ではない」ということがやっと社会に(愛護活動に注意をはらっていない人のところまで)広まりつつあるところですので、さらに一歩進んだ情報である「無審査の殺害」と「選択結果としての安楽死」の違いまではなかなか意識が及ばず、殺処分が無い=殺さないという認識になってしまっているのではないでしょうか。 ほんとは、そういう勉強会なり講習会なりが、それらの違いや「どのようにして殺処分をなくすことができたのか」、その準備段階での環境整備などを勉強できる場であってほしいのですが・・・・・。どうしても「はやく現状の改善を」と焦るあまり、単純でインパクトのある印象的な言葉を広めがちになってしまうのかもしれません。でもそれは、「犬は狭い場所が好きだから狭い場所で飼おう」や「犬猫に塩分は厳禁」というような偏った(それだけで真実と呼ぶには不足な)キャッチフレーズと同じことになってしまいます。 私の周りはそのような誤解をしている人はいないと思いますが、ツイッターをしている人も多いので、誤解を与えるような情報を発信していないか、一度話をふって確認してみますね! そしてこれは完全に私の個人的な見解ですが、愛護活動家のなかには、動物の命さえ助かればいいという考えの方と、ペット動物は家族を見つけて初めて助かったと言えるという考えの方とが混在しているように思います。後者は「欧米の」保護団体でよく見られる考え方かと思います。動物たちが「おうち」へ巣立っていかなければ、施設は孤児で溢れかえってしまうだけですから、「おうち」を見つける手助けなしに命を救うことはできません。「欧米」をモデルにした「殺処分0」を目指すならなおさら、単純に保健所や愛護センターを悪者にするだけでは成功しえないというところまでつっこまないといけませんよね。また、前者が多い団体だと安楽死であっても死を肯定すると支持者が減るとか。知人の方がおっしゃるように「殺す日本、殺さない欧米」を押し出した宣伝は日本人の宗教観や道徳観に訴え賛同者を得やすいので方法論上愛護への近道かもしれません。が、アニマル・ホーダーを産む土壌をも作りますし、愛護団体という存在への不信感にもつながり、結果的には遠回りになる気がしてなりません。 愛護を真剣に考えるあまり過激になってしまう事は、国内外問わず、動物保護活動にはつきものです。でもあまりにも周りを省みない行動を続けますと、それがどんなに正義に基づく行為であっても、いずれ社会からはみ出してしまいます。社会と動物を繋げる架け橋であるはずの愛護団体や愛護活動家が、社会から乖離してしまっては本末転倒だと思います。 私は最初に書いたように、仕事上ペットを飼える生活をしておらず、保護団体に登録はしていますが予定が合った時にほんの数日だけ短期預かりをするくらいしかお手伝いができないでいます。ほとんどの方はそれでも助かると言って下さいます。でも一度だけ一人の方に「とりあえず飼ってよ、それで一つ命の枠が空く」と強引に押し付けられそうになった事もあります。ですので、保護をうたう方のなかに多少過激な人がいる事や、そういう方々の声は得てして大きい、と言う事も存じております・・・・。 そういう方とはできれば距離をおきたい、でも、国やペットビジネス業界に物申す?ような時は、何はともあれ数がないとお話にならないので、必要とあらばそういう方々とも足並みを揃えるだけの距離(必要最低限のネットワーク)は保っておこうと思っています。 長々と弁じてしまって申し訳ありませんでした。もう字数が・・・! 個人団体名を書くわけにはまいりませんが、私の知る中に保護犬猫の躾を主にしている団体があります。そこでは質問者様のお考えと近い考えをお持ちの方が沢山いらっしゃいます。少数派ではありませんよ^^

noname#127499
質問者

お礼

日本で「保健所=安楽死」と誤解している方が多いようなので何故かと疑問でした。でもその理由が分かり一つ知識を得ました。 有難うございます。 ひとつ思い出したのが中国の農村部で狂犬病と思しき症状の犬が確認されたとき、村で全ての犬が撲殺されましたよね。 あれと同じようなことが、かつての日本でもあったんですね。 愛護団体のHPを見ると多くがドイツの保護施設を取り上げています。私も素晴しいシステムだと思いますし、見習えるところは見習うべきと思います。でも、「いいとこ取り」ではいけないんですよね。見習おうとするなら全て学ばないと。 私は個人的に、ドイツの動物愛護はホロコーストの産物とも思っています。心理的に、「全く逆のことをしよう」という方向に動いているのかな、と。ちょっと単純でしょうか・・・。 実はイギリスに住んでいたときにドイツの動物愛護法とホロコーストについての推察を書いた本を読んだことがあるのですが(翻訳してもらいました)、原点はヒトラーにあるのかなという印象を持っています。 今のシステムが出来上がるまでは紆余曲折があったのでしょうし、それまで伝えてこそドイツのように進んでいけるんじゃないかなと思います。 実は今年、長野の保護施設を見学に行ってきました。 ハローアニマルという施設ですが、先進的な試みだと思います。HP見てみてください。広さも無いと難しいですけど、こういう保護施設が広がっていけたらいいなと思います。そして職員を民間から募るようにしていったら雇用促進にも繋がるし、バラバラと活動している愛護団体の方向性も同じ目的へ向き、行政の管理下で手厚い保護活動が出来るのでは・・・と思うんです。 金銭面での問題にも光が差すかもしれませんし。 あくまで個人的な希望ですが。 http://www.pref.nagano.jp/xeisei/doubutu/animal.htm

回答No.2

たぶん、「殺処分0なんて夢物語だよ」って言ってる人に、「いや、やろうと思えばできるんだよ」って言いたくてそういうんでしょうけどね。 でも嘘はいけないですし、つきたくないですよね。 でもこの人達はドイツなんて行ったこともない人がほとんどでしょうし、そう聞いたから「そうなんだ」と信じてるだけで、騙してる意識なんてきっとないんじゃないでしょうか。 よほど現地に詳しい人でないと、海外の(国内でも)情報の真偽を確かめるなんて難しいですからね。 しかし、欧米はドイツとイギリスだけなのか・・・(^^; アメリカだってしてますよね。 私はヨーロッパのことなんて知らないけど、欧米ではゼロ・・・という文章が入ってきたときに、「いや、少なくとも「米」ではあるでしょ!」と思いました。 明らかに誇張しすぎ・・・。 でも知らない人は信じるかも。 http://www.youtube.com/watch?v=kylwoKm8JvQ これなんて、「ドイツでは殺処分ゼロ」だって、ニュースの中で言ってるんですよ? ニュースの真偽を確かめにいちいち海外まで飛んでられない。 熊本市でも行けない(これも嘘なの????)。 これだけ見たら信じちゃいます。機会があれば人に言うこともあると思います。 この情報化社会の世の中では、誰もが「間違った情報」あるいは「誇張された情報」を信じてしまうことはあるのではないでしょうか。 それが自分に都合のいい情報であればなおさらでしょう。 もちろんそれでいいとは言わないですけど、 「理想郷にしたてあげてる」とか「事実をねじまげて・・・」とかっていうのはちょっと・・・誤解があるのではないでしょうか? その人達がドイツが殺処分ゼロでないことを知っていてそれでもなお騙す目的でそう主張しているのが確実であれば話は変わってきますが・・。

noname#127499
質問者

お礼

 こんばんは。コメント有難うございます。 リンクも有難うございます、勉強になります。見た事が無かったので・・・。 ドイツは殺処分がゼロというのは嘘ではないです。日本で指すような処分形態は存在しません。ただ、無差別に死を否定して全てを生かすということはしておらず、命を奪うまでの審査はとても厳しいです。 でも、日本の報道だと「処分が無い=殺さない」となってしまっている事が多いので(私の知る限り)、そのあたりは真実を明確に伝えて欲しいなあ・・と思います。 「絶対に殺さない」という言葉がすごく強烈で、その言葉を何度も講演で聞くことになったので不信感が募ってしまいました。 アメリカの殺処分数は人口比率から言えば日本よりずっと多いですよ。結婚後にロスに4年ほど住みましたが、この頃「パリス・ヒルトン症候群」という現象が起きて、流行で手に入れたチワワを飼主がある時を境に一斉に放棄し出したんです。 処分数は都会に集中して多かったです。州によっては処分を禁止しているところもあるので、アメリカの場合は地域によってだいぶ違うと思います。 私の書き方がちょっと攻撃的でいけなかったと思います。 それに、もうちょっと相手の真意を考えるべきでした。ご指摘有難うございます。 もう少し突っ込んで話していく事も大切ですね。

  • kirin09
  • ベストアンサー率46% (105/224)
回答No.1

恥ずかしながら実情を初めて知りました。 噂を聞いて、確かに日本にもシェルターがあればいいとは思ってました。 でも私は実際それを目にした訳ではないので、まるまる信じてはいません。 都合の良い事実だけを伝えていたのでは、クジラ漁弾圧ドキュメンタリーと同じです。 >「日本が処分される動物が減って保健所から引き取ることが普通になるなら方法なんていちいち拘らなくていいんじゃない?」 保護や活動が目的になってませんか? それって人を騙して仲間を増やしたり、善意の人に引き取ってもらってるんでしょ? その先の動物との幸せな暮らしを視野に入れた発言とは思えません。 悪意ではないでしょうが、考えが浅いと思います。 以前、個人でかなりの活動をされている方にお会いしましたが、もしかして業界全体の体質とあわないと思われていたのかもしれませんね。 私も距離を置いてる人間の一人です。 同じ事を感じている人間はたくさん居るでしょうけど、そういう人って遠巻きにしているのでは? そういう方々と繋がる事ができればいいですね。

noname#127499
質問者

お礼

コメント有難うございます。 2歳で渡英して大人になるまで日本に帰る機会も無かったので、私は感覚がずれてるのかな・・という不安もあります。 kirin09さんのお近くにも個人ボラの方がいらっしゃるのですね。少し安心・・というか心強いです。 ドイツに関しても勉強しましたが安楽死は存在してますし何で「絶対殺さない」というところだけに日本の愛護団体が拘り続けるのかが謎です。 今の保健所の処分方法は流石に受け入れられないと思っていますが、「処分を無くせばいいんだ」というあまりにざくっとした割り切り方はちょっとカルトの臭いもしました。 志自体は崇高だと思うのですが・・。 何かのサイトか雑誌などのいいとこ取りの情報を鵜呑みにしているのだと思いますが、実際に見ていないことを情報として流すのはどうかと思います。 励まされました、感謝します。

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