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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:愛護センターからの引き出し(犬))
愛護センターからの引き出しとは一体どこから?
このQ&Aのポイント
- 三重県下で犬の保護活動をしている方のサイトで、「センターからの引き出し」という表記がよく見られます。しかし、三重県内の愛護センターや保健所では、保護団体による譲渡ボランティアの記載はなく、どこから引き出しているのか疑問です。
- 愛護センターや保健所には預けられている犬の情報もありますが、頻繁な子犬の引き取りは行われていないようです。他県の愛護センターでも、通常はその県内に住んでいることが条件とされています。この状況について詳しい方の知見を求めています。
- また、もし愛護センターの譲渡ボランティアとして里親募集をするなら、非営利であることが条件だと思います。しかし、犬の訓練を生業としている人がセンターから犬を引き出し、自分で訓練をする場合は営利活動とみなされるのでしょうか?
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noname#181117
回答No.1
動物管理センターに引き取られた子犬は、殺処分されず、里親を探します。 里親になるための条件はけっこう厳しく、1年後には、飼い方をセンターから再確認されます。 「県内」が条件になるのは、そのためではないでしょうか? 最近は、里親探しを、動物保護団体等のボランティアに頼る場合も多いようです。 「センターからの引き出し」とは、そういう意味だと思われますが。 団体は「非営利」ですが、その活動を続けるために、多少の寄付をして里親になる人が多いと思われます。 また、聴導犬のほとんどは、センターや団体から引き取られて訓練された犬たちです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 疑問なのは、三重県内の愛護センターでは譲渡ボランティアに頼っている様子がないので、一体どこのセンターから引き出しているのだろう?ということなのです。 センターからの子犬の引き取り手には「飼い主」としての条件が記されているのですが、そのサイトの方は「飼い主」としての条件にはどう見ても合致しません。 そのサイトの方は、県外のセンターからやってきた子犬の里親募集もされていたので、不思議でならないのです。 (そのサイトの方は三重県在住で、県外の方と一緒に活動はしていないと思います)