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インフルエンザの子の病院に夫が不注意！要注意な登校許可と薬の飲み方
- 子供が病院でインフルエンザB型と診断され、夫が連れて行ったが、登校許可についての紙を見落としていた。
- 夫は薬の飲み方も理解せず、頓服薬の服用タイミングや吸引薬の説明がわからなかった。
- 夫の頼りない態度に失望し、ストレスで自身も頭痛や発熱の症状が現れ、離婚を考えるほど我慢できない。
- 夫婦・家族
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 お子さん、早く元気になるといいですね。 小児科の看護師をしていたことがあります。付き添いのお父さんって、だいたいそんなものでした(笑) 小児の場合、薬の量は体重で計算しますので、診察の際、体重を親御さんに伺うと、お母さんはすぐに答えが返ってきますが、お父さんは子供に「何キロだ？」と聞く事がほとんどです。 時間がもったいないので、お父さん付き添いの場合は、体重計で先に計るようになりました。 「いつからですか？」の質問にも「いつからだ？昨日か？」とお子さんに聞くほどで、「妻に行けと言われてから連れてきた」という感じで、単純に「連れてきた」だけの状況が多々ありました。 ですから、質問者様のお怒りはわかりますが、ご主人様が特別ひどい父親とうことでもありませんので、ご安心を・・。 たまにお子さんのことについてスラスラと質問に答えられるお父さんがいると、プラスに思うどころか、私の勝手な思い込みですが「この人、家の中のいろんなことに口を出すタイプじゃなかろうか・・」とさえ思ってしまうほどです。 リレンザの説明も、図解入りの説明書が入っているせいか、その場では「ハイハイ」と軽く聞き流しているような態度の方もいます。患者さん本人用の物と説明用のダミーを同時に使って説明していきますが、結構ややこしいものですよ。 休日当番の小児科は大変混雑するでしょうから、働くスタッフの大変さも理解できますが、休日が分かっているのですから、会計時に用紙提出の説明が口頭であっても良いと思いますけど・・。 休日当番医ですから、遠くからいらしている患者さんもいらっしゃるでしょうし、その方々にも「もう一度用紙を提出に来て」と言うのも不親切な気がします。ご主人だけ責められないと思いますよ。 お子さんも看病、大変かと思いますが質問者様が体調を崩さない様にしてくださいね。 ご主人と協力してくださいね。
その他の回答 (12)
こういうこと ありますよ 私も 主人が仕事が休みのとき 子供を病院に連れて行って って言ったら どうやって 受付したらいいか わからないもん っていい 一緒についてくれなかったら 初めての経験でわからないもん って言われましたよ 初めてのおつかいか！！！！って 思いましたが 一緒についていきましたよ お子さんが熱が出て大変だったのですね 次に頼むときは 薬の飲ませ方をきいてくることと 登園許可証をもらうことについて きちんと説明しなきゃならないですね 懲りずに頼んでなれてもらうしかないですよね
お礼
ご回答ありがとうございます。そうですね・・・初めてのおつかいみたいなもんですかね。「初めてのおつかい」・・・の言葉に心が少し和みました。 今回、この質問をして、皆さんからいただいた回答を見て、男性ってこういうタイプの人も多くいるんだな・・とわかることができたのはよかったです。 子供は熱が下がり、だいぶ元気になりました。
- dakedakepuru
- ベストアンサー率20% (1260/6200)
あなたが共働きか専業主婦か知りませんけど、まず私なら連れていってくれたことに感謝するけどな～。 いくら二人の子供であっても、その辺は「お互い様」じゃないですか？ まずあなたにはそんな感謝の気持ちが全く見られませんよね。 あなたは人生においてすべて完璧なんですか？よくいるんですよね。 他人を責めるのだけは一人前で、自分には甘々な人。それでいて自分が責められたら逆切れ。 登校許可とかについては、普段子育てしてないとあまりわからない部分もあるのでは？ 別にもう一回行くことで怒ることではないと思います。 薬の飲み方だって、話を聞いてなくたってちゃんと説明書や薬の袋に服用間隔や服用の仕方とか 書いてあるだろうし、そこまで責めること？ そんなに不満に思うならあなたが行けばいいでしょ。頼むだけ頼んでおいてその態度は最低ですね。 そんなことで幻滅とか離婚なんて心の狭いというか、あなたの方がお子ちゃま？って思いますね。 そんなんでストレス感じて熱出るくらいなら（笑）ご主人のためにさっさと離婚でもしてあげてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。私は完璧主義な性格だとよく言われます・・・。ぜんぜん完璧な人間ではありませんが、きちんとしていないと気がすまないというか・・・。神経質（私）と無頓着（夫）で対照的な方が合うだろうと思って、お互いにそういう考えで一緒になったわけですが、実際の結婚生活はいろいろと難しいことの方が多かったですね。なんせ、まったく逆の性格ですから・・・。 今回のことがなくても、こんな二人が一緒にいても、また違うことでこの先いろいろと大変じゃないのか・・と夫も思っているようです。
私は普段の生活で中で、そういう事もありえるとだいたい旦那の行動は想像つくので、病院などをお願いする時は「病院でわからない事があったら電話してね。 あと薬とかはちゃんと説明きいてきてね」と声をかけています。 旦那の事はしっかりしているとは思うのですが、慣れない事をする時（時に子供がらみ）は細部まで気が回らないみたいなので…。 男性ってわりとこういう傾向にあると思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。一応ですが、病院に行く前に、何日の何時頃から発熱したとか、飲ませた風邪薬の種類などを書いた紙は夫に持たせました・・・。 ですが、わからないときは電話してねとか、薬の説明の事とかは言いませんでした・・・。ご意見のおかげで、その辺まで配慮するべきだったかなと気づけました。 今さら気づいたのでは遅いのかもしれませんが・・・。
イライラする気持ちは理解できますが、離婚は言い過ぎだと思いますよ。 いろんな旦那さんいろんな家庭があるので、これが普通ってのはないと思います。 何でも完璧にこなせる旦那さんだっています。 でも、１人で病院に子供を連れて行けない旦那さんだっていますよ。 何でも最初から完璧にできる人って少ないですし、得て不得手もありますからね。それに、他の旦那さんがやってるからウチの旦那もやるべきとかやって当たり前っていう事はありません。 上を見ても仕方がないですよ。全く何も出来ない人もいるし、出来てもやらない人もいます。 まずは、病院に連れて行ってくれた事を感謝してみませんか？そうすれば、気持ちの持ち方も変わってきます。 お薬の事だって、わからなかったら電話で問い合わせればいいだけじゃないですか！確かに二度手間ですけどね(笑) 二度手間が嫌なら、次から頼まなければいいんですよ。それだけです。
お礼
ご回答ありがとうございます。はい・・・妹の旦那さんはなんでもこなすタイプなので、比べてしまいストレスを感じてました・・・。 けど、フタを空けてみればいろいろな家庭がありますよね・・・。皆さんのご回答を見ていると、みんなそれぞれ妥協しながら頑張っているのだなと思いました。 でも今はストレスがたまって余裕がなくなっているので、もう少し冷静になってから、病院に連れて行ってくれたことだけは感謝してみたいと思います・・・。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1172/7073)
４０代の既婚母です。 そういう生き物です男は。 父親になってもいくつになっても、そんな感じです諦めましょう（笑） 私の夫なんて子供の病院なんか任せられません、二度手間になりますし母性がないので適当です。 もともと生理のある女性と違って、痛みや熱や病院や薬に弱い生命体なんです。 女性は早くから生理の勉強をして腹痛や厄介な月のものと向き合う学習をしています、頭痛薬も飲めますし病院にだって冷静に行って自分の体と向き合います。 そういう基礎のない男性であるパパに期待しては駄目です。 父親は大きな息子です、細かい説明は読みませんし薬の内容など興味のないものには反応しません。 期待を捨てて母親が対応しましょう、大きな息子にちびっこの病院付き添いは無理です。 離婚はさておき、二人とも老人になったらあの時はこうだったとちくちくやりましょう。 思い通りに夫再教育が出来る人はほんのわずかです！ 宝くじに当たるようなもので、貴方にその強運があるなら再教育も可能でしょう。 私は早々に諦めました、宝くじにも当たらない自分がそんなすごい男と結婚するわけが無いというのがその理由です。
お礼
ご回答ありがとうございます。とてもよくわかるご意見です・・・。 女性は生理のおかげで、痛みの手当てには慣れてますからね・・・。 たしかに、夫には自分と同じようにやってほしくて期待してました。 そして、期待する⇒期待はずれでガッカリでした。 宝くじ・・・人生で一度は当たってみたかったですが、叶わぬ夢でしたね。
- pipmama
- ベストアンサー率17% (219/1235)
この状況がうちのダンナなら 私も質問者さんの気持ちと同じでしょうね。 調剤薬局でも、飲み方については説明があっただろうに と思うと、余計、腹が立ちそうです。 うちの夫も 「子供のお使い」みたいなところがあります。 こっちが言わなきゃ、何もしない、 言ったら言ったで、言われた事しかやらない 結婚して十数年、少しはマシになりましたが かなり穴だらけです。 まぁ、細かいよりはマシだし 私も半ば、そんな生き物だ、と割り切るように なりましたよ。 お子さん、お大事にしてくださいね。
お礼
ご回答ありがとうございます。皆さん不満を抱えながら頑張っているのですね・・・ そうですね、細かいことに口出しされるよりマシ、だと思える余裕が私にもあればよかったのですが・・・。もっと早いうちに、割り切って付き合えたら気が楽だったのかもしれません。
- tifanny22
- ベストアンサー率40% (29/72)
凄くわかります。 他の方も言うように、自分が病院に行くのと子供を連れて行くのはポイントが若干違うので、 慣れていないし、仕方ないですね…。 私は何度も呆れを通り越して悔し泣きしました。 うちの夫は私が体調不良で救急車に連絡することすら何をしたらいいのか、呼吸すらままならない私に聞いてきました。 子育てと同じく、『夫、父親』育てってあると思います。 余程しっかりした男性ならプライベートも問題ないでしょうが、仕事以外になると腑抜けて奥さん任せな人、多いですよ。 今はお子さんのことも心配だと思いますが、お友達やどなたか愚痴を聞いてもらったり、息抜きして下さい。 私も毎回、 『なんでこんなことなのに…』って思うことで夫に振り回されてます。
お礼
ご回答ありがとうございます。そうなんですか・・・そういう旦那さんもいるんですね。奥さんまかせの夫に対して、ストレスのたまらないように発散している人は多いのでしょうか・・・。たしかに、最近ストレス発散に何かをすることがなかったです。忙しくて、友人とのお茶やランチもなかったし・・・。 だいぶ、ストレスがたまっていたような気がします。
大変ですね、腹立ちますよね、同じような夫がいるので心中お察しします。 幻滅するまであきれるのは質問者様の性格だけが原因でしょうか。 その前に、他にも「立腹するまでも無い細々した事」が積み重なっていませんか。 書かれている事ひとつだけでしたら普通(と言っても要領良いお父さんはこなせる)でしょうけれど、他にも似たようなことがあって、No.4の方の回答されるような頼りがいも見込めなければ大人の発達障害かもしれません。 今まで普通の人らしく過ごして来ても、年齢を重ねるにつれ求められる役割(この場合は「父親の役割と自覚」ですね)を果たせず発覚する事もあるようです。 そうとわかったからどうと言うものでありませんけど、ご参考までに。
お礼
ご回答ありがとうございます。はい、その通りです・・・。以前から、細かいことが積み重なっていました。 発達障害のお話で少し思い当たるのは、夫は「新生児血液型不適合？」とかいう病気？で、生まれてすぐに生死をさまよい、身体にダメージがあったようです。 それとこれとは関係ないかもしれませんが・・・。多少気になるところですね。
- monorisu51
- ベストアンサー率41% (57/136)
普通ですよ。 ですから離婚は待ってあげてください。（笑） 男が役に立つのはそういう場合ではありません。 もっと突発的な危機に家族が見舞われたときです。 強盗に遭ったり、火災、震災などの場合は男性はその優れた体力と 判断力で家族の危機を救うために尽力するでしょう。 でもね、日常のことに関しては「腑抜け」ぐらいに思っておいた方が いいかもしれませんね。 そこは男と女の本来持っている役割の違いと割り切りましょう。 かわいいものじゃありませんか。
お礼
ご回答ありがとうございます。本当にその通りですね・・・。よくわかるご回答です・・・。 男女の役割の違いがあってこそ、うまく成り立つ世の中でしょうね。 ただ、こうなる前に、かわいいものだと割り切れる余裕がほしかったです。
- cafeM
- ベストアンサー率24% (233/950)
初めてだったなら仕方ないんじゃないですか？ 何度も何度も連れて行っているのにできないようでは さすがに頼りないですけど。 逆の立場だったら、どうですか？ 旦那さんの会社に行って、いきなりバリバリと 旦那さんと同じだけ仕事をこなせますか？ 「そんなに社会人として不出来な奴とは思わなかった」 って言われたら腹立ちませんか？
お礼
ご回答ありがとうございます。インフルエンザ以外の病気で、休日に病院へ連れて行ってもらったことはあります。ただ、インフルエンザで連れて行ってもらったのは初めてだった気がします・・・。 女性はこういうことは初めてでもサラリとこなせますが、男性は慣れてないと苦手かもしれませんね・・・。
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お礼
ご回答ありがとうございます。そうですか・・・夫みたいな感じの人はよくいるんですね・・・安心しました。 一生懸命子育てに参加してるお父さんでも、お子さんのことで知らないことってありますよね。子供の平熱を知っている人はどれくらいいるのか？という感じですよね・・・。病院の対応に関しては、私もちょっと不満に思っていました。夫も無頓着な性格のところがいけなかったのですが、病院も会計の時に一言いってくれれば・・・と思いましたね。結局、夫に対してイライラしてしまいました。 自分が、いかに余裕がなかったかということです・・・。