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頭に刺さったナイフの男性の驚きの体験
- 中国・雲南省で4年間頭痛に悩んでいた男性が、頭の中に10センチのナイフが刺さっていることを発見しました。
- 男性は4年前に強盗に襲われ、ナイフが放置されたままでした。
- 幸いにもナイフは脳や顔面に影響を与えることなく、摘出手術が成功し、男性は回復に向かっています。
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日本でも、昔、こういうコトがありました。 子どもの歯を強化するのに、フッ化ナトリウムを歯に塗る、というのがあります。歯磨き粉に入っていたり、水道水に混ぜたり、歯医者に行って塗ったりします。 歯医者で塗るときは、フッ化ナトリウムを含んだ歯形に合わせた綿のようなものを口の中に入れて、一定時間噛みしめることで行います。 このフッ化ナトリウムと間違えて、子どもの患者さんにフッ化水素を塗って死亡させるという事故がありました。 フッ化水素酸は、塩酸よりも強い酸で、ガラスをも溶かします。そして、塩酸同様に、この薬品には毒性はありません。皮膚を爛れさせ、出血させるまでで、青酸のような即効性の毒性はないんです。 これで死ぬためには、口内を焼けただれされて出血での窒息死しかないんです。 実際、泣き叫ぶ子どもの口を押さえ、暴れる手足を押さえるのを母親にも手伝わせたという状況だったようです。 歯医者を嫌がる子どもがいるのは想像できますが、それにしても・・・。 日本には、医療免許に更新制はないですから、最新医療と実際の病院での医者の持つ技術との差は、あまり他国を馬鹿にできない状況かと。 実際、お祭りで転んで、食べていた綿菓子の割り箸が咽に刺さって病院に行った子が、治療を受けて帰宅した後、その箸が実際には脳幹にまで達していて、その後死亡したということがありましたが、裁判ではその医者が無罪、医療ミスではない、ということになりました。 そういうことが想像できなくても当然、というのが、日本のお医者さんということだそうです。
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>民事訴訟で訴えたら必ず勝てると思いますがどうでしょうか。 「日本ならば」ね。 これ中国の話だし。そこまで民主的な国じゃないんで。中国って。 ちなみに、ヨーロッパでは首の骨が折れたまま気づかず何年も生活していた女の人もいます。
- ww0
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世界中で一番強い生き物が、、「中国人」なんだそうですよ。 ゴキブリよりもネズミよりもイナゴよりも強いのが中国人。 ドロドロに汚染された水道水を毎日のみ、気管支炎が風土病になった大気汚染地帯に住み、鉛の入った食器を使い、放射性物質汚染された野菜を食べ、農薬汚染された粉ミルクで赤ん坊を育てる。 奇形児比率が15%!! 道を歩けば逮捕され監禁され拷問され、生きながらに臓器を抉り出される。で、臓器は移植用に闇に流される。 中国では逮捕尋問されたら拷問は当たり前で、目にタバコ、耳のそぎ落とし、性器潰し、、、なんでもありですよ。 腕の切断は誘拐してきた子供にしますね。片腕がなければ物乞いで収益が高くなる。 外国人観光客も誘拐されて足を切断して達磨にされ、見世物にするか売春させる。 レストランで出されるもの全てが毒。屋台で出される焼肉類・揚げ物類、全てが毒。食べてる途中で死ぬ事が時々あるそうです。 外国人は中国人より弱いですからねw 中国人ほど不死身な人種はいない。 何でも食べるし。 人間も常食にしていたそうで、文化大革命期には路上で殺戮が繰り返されたので、殺す人間に寄ったかって手足を切り落として家に持ち帰って食べたとか。 はい、生きながらに切り落として殺す。それが死刑ですね。 膀胱は抉り出して穴を紐で縛って中に水を入れ、サッカーして遊ぶ。 腸は引きずり出して、中に腹の贅肉などを引きちぎって入れて腸詰に、と。 道で人が襲われていたらよったかって叩き殺し、分け前に預かる。 人殺しが起こっていたら、死ぬまで見守って、残り物をあさる。 これが普通の中国人。 頭にナイフが突き刺さった中国人なんて、あなたw 中国には何万人いるか知れたもんじゃあないんです。。。。
ナイフが刺さっているのに、本人が自覚が無いのでは医者も気付きにくいです。 患者の言う事でどこを診るか決めることもありますし。 医者は万能な者ではないのですよ。
「(口内に)傷も傷あともなかった。どう頭に刃物が刺さったのか奇妙だ」(担当医) これに関しては不明だけど、人間に限らず、スパーンってきる傷って 血はたくさんでるけど、実は痛みってなんいんですよ、全く 逆に、必ず縫う時は傷口に注射するでしょ?そっちの方が痛いです 過去に実際あった例だけど、高速道路で暑いと窓前回にして、そこから手をぶらぶら で、後ろからバイク追い越し。車運転してた人は危ないなと思いつつそのまま運転 で、休憩にと、タバコそう為にPAへ、そこで初めて指がなかったという事故あります 民事訴訟で訴えたら必ず勝てると思いますがどうでしょうか 証拠がありません。