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生涯の友は学生のうちしか作れない?
- 学生のうちに作る生涯の友は本当に他の時期に作れないのか疑問に感じる社会人一年目の22歳男性。
- 仕事を忙しくこなす中で友人の存在の重要性を痛感する一方、自身の友人が少ないことに気づく。
- 専門学校の友人グループとの関係がうまくいかず、現在はたった2人の友人しかいない寂しさを感じている。一生の友人は学生のうちにしかできないのかを質問し、他の方のケースについても知りたい。
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多いとか長いとかも、いいかもしれませんが、一番大事なのは、深いことではないでしょうか。 社会人になると確かに利害関係ができますけど、心を開いて素直であれば、やはり深い関係の友達ができますよ ^^ 長いだけの人もいますが・・表面的なつきあいだし、疎遠なつきあいです。 まあ、長いだけの人は、長いだけの人としてキープしておくのも、悪くはないと思います。 でも、どちらを選ぶかといわれれば、迷わず、深い付き合いの人ですね。 いまそのように思ってしまうのは、あまり深い付き合いがないからではないでしょうか? 社会人になってからも、利害関係の少ない関係から友達を作りたい、とお考えであれば、習い事のスクールでお友達を作るとよいと思いますよ。 一生の友達って、誰も先はわかりませんし・・ 私の知る限り、自分から連絡する人は、長く続きやすいようですよ。私は連絡しないほうなので、よほど仲いい人以外はフェードアウト気味です。それでも、ひょっこり連絡してもOKな人と、NGな人がいますけどね。OKな人とは、また仲良くなれることもあると思います。
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- strbegger-po
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こんにちわ。 >よく一生の友達は学生のうちしか作れないといいますね。 って言われておられますが、“初耳”ですね・・・。(今まで聞いた事がなかったです。) >学生時代に築いた財産をこれからも大事にしようと思うのですが、自分は友達が少ないことに気づきます。 これも貴方様の学生時代に“築いた財産”と“自分は友達が少ないこと”との関連とはどういう事を言われているのでしょうか。? >専門学校の友人グループは合わないと感じていて、ちょっと距離を置くうちにフェードアウト・・・。 もう、この時点で友達が欲しい、とした意味ではダメだと思いますよ・・・。自分の気持ちを殺してまで“友達作り”と言っているわけではないですが、ご自分の“カラー”に合わないから・・・としてるのであるなら一生できないでしょうね。性格と言ってしまえば“身も蓋も無い”ことですが、貴方様自身が相手に合わせられるいろんな“引き出し”なり、そうした術を持ち合わせて居られないのでは無いでしょうか。 >一生の友達は学生のうちにしかできないのでしょうか? ・・・社会人になってからが“人生”ではないでしょうか。(・・・視野が狭すぎるのでは・・・。) 22歳と仰っておられますが、友達云々という前にもっとご自分に心の栄養を与え養ってください。 とても“嫌味”に思われたかとおもわれますが、これからの人生長いですよ・・・。 ご自分に余裕を持たれる様になれば自然と周りから集まって来るものです。(自己啓発も良いのではと。)・・・これからの人生を楽しいものにするか否かはご自分しだいではと思いますよ・・・。 少しでもご参考になれば幸いです。
これでも続いていくかもしれない友達が2人もいれば十分なのに でも社会に出ても友達は出来ますよ 初めて勤めた会社では不安が多かったせいか いろいろと同期の人と話してるうちにプライベートも一緒になったり もう少しいけば 今度は家族ぐるみで付き合える人にも出会えると思います 友達なんて 気が合えばいつでもどこでも出来ると思います
- shizumo
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私は大学以前の友人で付き合ってるのは5人。社会人になってからのほうが多いですが、変ですか?
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 他の方のご回答も合わせて考えると、変ではありませんが少数派なのは間違いなさそうですね。 きっと仕事も順調で、人間関係もお上手なのでしょう。 もしかしたら女性の方かな?と感じました。 ご回答いただきありがとうございました。
こんばんは。 生涯の友…言葉のニュアンスは其々だと思います。 今思えば、学生時代は皆が『ライバル、戦友』でしたね。 生涯の友…期間より質を優先させていただけるなら、 それは、『後からそれを知る』のだと思いますよ。 特に親友と呼べる相手は『生涯に一人』のようです。 お互い相手を尊重し、また、その時のあらゆるモノ殆どをを共有できる… そんな相手の事です。 もちろん、『以心伝心』でしたね。 『現在形で親友』と称する相手は、『意外にそうではない』ようです。 ひとの出会いは『様々な環境で、あらゆる瞬間でやって来る』ようです。 その中に『生涯の友、親友』が存在しているようですね。 それでは。
- tgook
- ベストアンサー率48% (96/198)
貴方はまだ22歳。 一生の友達という言葉を使うにはまだ早いかもしれないと思います。 私は一生の友達というのは、社会に出ても同じ価値観を持てる友達がいて、それが永く続いて初めて言える言葉だと考えています。 学生から社会人に変化する過程では壁があります。 学生時代は時間がある為、自由に交友できますが、社会人になると仕事を遂行するため、今迄の自分から変化しよう人が多くなります。 むしろ、社会で生き残るため、今までの親友との関係を絶つ人もいます。 そんな中で学生時代、親友だったからといって、いつまでも昔のまま、同じ付き合いができる人はそんなにいないでしょう。 私もそうですが、現在の若手は就職氷河期を乗り越えて何とか就職できた人が多い筈。 むしろ自分の生活を維持することで精一杯で昔からの親友でも相手にできないという人が多いと思います。 私も学生時代迄の同期も変わり過ぎて、それまでの同期とは全く連絡をとらなくなりました。 社会に出てから何年か経ちましたが、私を心配してくれている同僚がいるので、恐らくその人達がこれからの生涯の友達と呼べる存在になるのかな?と思っています。 > 淡々と仕事をこなす日々。そのなかで、友人がどれほど支えてくれる > 存在かということを痛感しました。 学生時代の友達か、社会に出てからの友達かは分かりませんが、引用した質問内容の友達がいるということが貴方にとっての生涯の友達ではないかな?と私は思います。 一人だけでも二人だけでも本音を語れる友達が生涯の友達だと思います。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 >私もそうですが、現在の若手は就職氷河期を乗り越えて何とか就職できた人が多い筈。 残念ながら私はそれ以外の人で、某家電量販店のパート勤務です。 パートとはいえ仕事も責任も社員と一緒なので、忙しさではそれなりなのですけどね。 それでも互いに頼れる友達がいるだけ幸せなのかもしれませんね。 大事にしていきたいと思います。 ご回答いただきありがとうございました。
>一生の友達は学生のうちにしかできない これには同意です。 学生の時の友達は「自分が何者でもなかった」時にできた友達ですから、単純に人間性だけで付き合ってくれた友達です。 一方社会に出てからの友達は、どうしてもその人の肩書きだったり学歴だったりを含めたメガネをかけて見てしまうからです。 勿論、その人のステイタスだけで友達になるわけではないですが、どうしても一枚フィルターを通して付き合っていると思うからです。 会社でできた友達は私に「あんた阿呆だね~w」なんて言わないと思いますが、学生の時にできた友達はガンガン言ってきます。気を使わないで居られるんですね。 しかし、社会に出て知り合った友達だって、それはそれで大切なものです。常識的な大人の付き合いができますし。 質問者さんは一生の友人が二人と仰っていますが、充分じゃないですか! むしろ、一生の友人と思える人に出会えたなんて素敵です。 私は、一生付き合っていけると思う友人は5人程度ですが、満足ですよ。友人は数じゃないと思います。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 やはり私にも社会人フィルターは備わっているようで、働くようになってから知り合った人とはどうしても浅い付き合いになりがちです。 それはそれで重要なスキルなのかもしれませんが、ちょっと寂しくも感じますね。 少し感傷的になりすぎかもしれませんけど・・・汗 今の友達は大事にしていきたいと思います。 ご回答いただきありがとうございました。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 元来、私も量より質だと思っています。 >いまそのように思ってしまうのは、あまり深い付き合いがないからではないでしょうか? おっしゃるとおりです。 親友の片方は地元を離れていて、片方は社会人であまり頻繁に連絡もとれません。 ごくたまにそれ以外の方から誘いが来ることもあります。 連絡先変更の連絡もいれていないのにあちらからコンタクトがあると、もっと大事にしておけばよかったのかなとかいろいろ・・・ 社会人となり、最初の疲れた時期に来ているのかもしれません。 ご回答いただきありがとうございました。