ただの恥さらし?
友達がいない=結婚式に呼ぶ人がいない(親族しかいない)のに、”普通の”結婚式を挙げるのはただの恥さらしだったでしょうか??
彼は普通に友達の多い人で、盛大に挙げたいと目をキラキラさせて言い、私の父もどんな形でもいいから結婚式はやって欲しいと言うので、挙げたくなかったけれどまあなんとかなるかなと”普通の”結婚式(海外や親族だけではない)をすることにしました。
準備も進んでいます。
ただこの段階に来て、彼と、私の父が今更なことを言ってきて目が覚めました。
「新婦の方の主賓挨拶は?友人スピーチは?余興は?受付は?どうする?え?出来ない?出来ないの?誰か頼めないの?誰もいないの?無理なの?どういうこと?それどうしよう?困ったよ・・・」
って。
どういうことも何も、今まで作ってきた目の前のリストアップした招待客リスト見てもらえれば・・・新婦側は、2~3人の遠い関係の同級生と、親族以外誰もいないでしょう。
私の父に至っては「お前の方は誰も居ないじゃないか!主賓は誰だ!どうするんだ!誰もいないじゃないか!」と興奮気味。
そんなこと言われても始めから出来ないと言っているのに?
私に友達がいないこと長年一緒に暮らしてきて知っているくせに?
非常にショックでしたし、結婚式が憂鬱でならなくなりました。
私は当日はにこにこ笑っていればいいか、と思っていた結婚式が、
わざわざ「私は友達のいない恥ずかしい女です」、「こちらは、その恥ずかしい女の父です、母です、兄弟です、親戚です」などと大々的に宣伝するための結婚式というイメージに一転しました。
盛大に挙式したい彼、昔ながらの形式を実は希望していた父、ゲストがいない私、どうするのがベストでしょうか?
アドバイスお願いします・・・
お礼
ですとやはりかなりの感覚なときの言葉なのですね。 安易に使うのはいけませんね。 ご回答ありがとうございました。