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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トラック等の大型車の排ガスのにおい)

大型車の排ガスにおいの特徴と原因とは?

このQ&Aのポイント
  • 大型車の排ガスには、灯油臭いものとなんともいえない科学的合成物の臭いがあります。
  • 原因は主に大型トラックであり、トレーラーやマイクロバスにも時々見られます。
  • 具体的な原因は不明ですが、重油の使用や他の要因が考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

アドブルー(尿素水)を使ってるトラックじゃないのかな? 尿素水の存在は、現役大型乗りじゃなきゃ知らないよね

subarist00
質問者

お礼

トラックディーゼルも尿素水ってあったんですね。知りませんでした。実際に臭うんでしょうか? ベンツディーゼルのブルーテックも尿素水ですがかなりきれいだそうですが。

その他の回答 (2)

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.2

>2.の原因が何であるかを知りたいです。 ご存知の様に、関東近辺など大都市では「ディーゼル規制強化」として基準に合致しないディーゼル車は走行出来なくなりました。 そこで、各運輸会社は排ガス対策を行っています。 元々のエンジンに、排ガス規制用特殊マフラーを装着しているのです。 このマフラーの触媒等には、特殊なゼリー状媒体が付いている種類があります。 このマフラーを通った排ガスは、甘い?臭いがします。 また、環境に優しいとして「バイオ燃料仕様車」も多くの会社が(ピーアール目的で)導入しています。 バイオ燃料は、国内では「砂糖きび」から精製しています。(南米では、ユーカリの木から精製) 元々が砂糖の原料である「砂糖きび」ですから、燃やしても甘い臭いが残ります。 同様に、外食産業から回収した「てんぷら油」を元に精製している燃料もあります。 こちらは、やや油臭い臭いです。 多くは無いと思いますが・・・。 一部には「灯油にある物質を混ぜて、軽油化」している燃料を用いていて公道を走っている自動車もあります。 脱税行為で違法なんです。 が、公道を走らないディーゼル機関に用いる事は合法なのです。 工場内・農場内で、大量に軽油を用いる業者が用いています。 この燃料は、排ガスでも通常の軽油と同じ臭いです。 成分検査を行わないと、判断出来ません。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >排ガス規制用特殊マフラー PM対策(DPF)は知っていましたが、NOX/SOXも対策してるんでしょうか。これで特有のにおいがするとは知りませんでした。 でも甘い匂いでは無いですね。化学工場の溶媒が揮発したようないかにも有機系の匂いです。 >「灯油にある物質を混ぜて、 俗に言う「クマ抜き」でしょうね。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

天ぷらの廃油を燃料化して使っているジーゼルエンジンがあります バイオエタノールを燃料にしている車もあります(アルコールランプの臭いがします) そういうのじゃないでしょうか

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。質問そのものがあいまいで申し訳ないのですが、てんぷら油ではないと思います。てんぷら油なら結構いい匂いがしますし、それに東名高速で20台に1台出会うほど多くは無いと思います。

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