KDDI(AU)の不可解な料金請求
KDDI(AU)の不可解な料金請求のことでお伺いします。
私のスマホはシャープ「ISW16SH」(3G)ですが、昨日AUの請求書を何気なく見ていると今月は異常に高額でした。
よくよく明細書を確認すると、なんと「使ってもないMiMAX」=525円が引き落とされていて、前月も調べると同じく525円、それ以前の請求書を調べて見ると同様に525円が引き落とされていました。
1年前にこのスマホに替えてからAUだからと安心して特に気にもしなかったのですが、購入時からMiMAXの設定は「OFF」に意識的に設定しておりました。
あまりにも変なので、わざわざAUショップまで行き説明を求めると「店では返金のことは関知しません!」と言うので、「AUお客様センター(札幌?):0077-7111」の担当者:富山・近藤(チーフ)に正確な回答を求めました。
以下経緯です。
私:「WiMAXの設定がOFFなのに、なぜ料金が発生するか?、もし設定しないのにWiMAXが稼働する時確認画面が出ないのはおかしいではないか」
富山氏:「設定しなくてもシャープのこの型のスマホは自動的に繋がるのです!」
私:「設定していないのはAUのプログラムの問題ではないか?、確認画面が出てしかるべきだ」
富山氏:「この問題はシャープの方に問題がある。AUとは関係がない」
私:「しかしお、請求書はAUから来るのでシャープだけの問題ではなく、AUの問題です。シャープに確認画面が出る様な仕様を求めるべきです」、「使ってもない料金の返金をして欲しい」
富山氏:「通常は一切返金に応じないです」
私:「それではAUは泥棒ではないか?」、また「設定もしていないMiMAXが起動して余計な料金を取る事は不労所得ではないか?」、「こんな、せこい事をしてまで利益を上げるのですか?」、「まして返金に応じないとは何事か!」
「それまでして最終決算の純利益を数兆円も上げたいのか?」
・・・・・などなど約1時間交渉したが、「ご意見は受けた割ります。大変申し訳ありません。出来ません」この三言のフレーズしか言わず、交渉が進展するわけがない。銀行マンが発する「慇懃無礼」な態度そのものである。
結果、その時点では結論が出ず、1.5時間後自宅に連絡を求めると電話が約束の時間にかかってきた。
近藤氏:「先ほどの件、内部で調査しましたがお客様がMIMAXを起動させた事実は確認しました、利用時間は16秒でした。実際に利用されたので本来返金には応じられですが、特別でこの2か月分、525円×2回=1050円を来年1月に調整させて頂きます」
私:「当然でしょう!使ってもないものに支払うバカがいますか!来年1月に返金か、相殺か?どっちで処理しますか?」
近藤氏:「相殺?・・・・、1月支払の請求書から調整するのですが・・・?」
私:「それを相殺と言うんだよ!相殺も知らないのかい?」
近藤氏:「あぁ~、そうですか。相殺で処理します」
私:「家に戻って再確認すると以前の他の月も525円引き落としになっていた。今年の5月分です!これはどうなる?」
近藤氏:「いや、その分まで確認出来ていなくて。3回分は返金出来ません。」
私:「その根拠が理解出来ないよ。余分に徴収した料金の請求時効は何年だったな?」
近藤氏:「いや、絶対に返金出来ません」
とまぁこんな感じの受け答えであったが、
私:「あなたね!このMIMAXの不正な請求は私一人でなくAUの利用者の100万人/月が同様な事で金を取られたら総額はいくらになる? 525円×100万人=5億2500万円/月だよ!これって余分は収入で不労所得そのものだよ。どう考えている?」
「この件をセンターだけで処理をしたの?AU本社は全く知らないね?」
近藤氏:「はい、本社は知りません。大変申し訳ありません。大変申し訳ありません・・・・・」
私:「もういいよ!あなたの声は壊れたてテープの繰り返しです。聞く意味もないので、今夜、WEBサイトに公開するが良いね?、富山氏には了解を得ているが・・・。理由はAUを利用しているユーザーに注意を喚起するためです」
近藤氏:「それはお客様の判断にお任せいたします・・・」
私:「OK, それでは今夜WEBサイトに公開します。あなたの名前も出るからね。」
てな訳で長々と経緯を記録しましたが、このMiMAXの利用料金については、実に不愉快であり、全国のAU利用者は過去1年間のAUの請求書を確認されることをお勧めしたい。
■最後になりますが、どなたか「シャープISW16SH アンドロイド4.0」についてMiMAXが起動しない様にする方法をご教授願いたいと思います。これが本当に聞きたい質問です。宜しくお願い致します。
お礼
auはflashで作成されているというヒントありがとうございました。 wikiで調べたら、 flashはコンテンツのテキストなどが簡単にコピーできず Webブラウザやプレーヤーからテキスト検索できない、とのこと。 しかし、Googleなど一部の検索エンジンは Flash内のテキストを 抜き出して検索対象とすることができる、とのこと。 flashのコンテンツの検閲を行うのに特殊な技術が必要なことがわかりました。 flashのコンテンツの検閲は時間がかかることがわかりました。 しかも、この技術はうまく働かなくなることもあるようです。 中国でflashのwebサイトを作ると、見られなくなるサイトになるようで 意味無くなるようです。 また、中国の3G回線でも、回線ベンチマークによれば、下り1.5Mbps以上は スピード出ていますのでwebを速く見せるには flashじゃないことが重要だと思われます。