• 締切済み

3.5mmステレオミニプラグの原理

どういう原理で音声信号が伝送されているのかを調べています 良い解説サイトがありましたが教えてください

みんなの回答

  • midly
  • ベストアンサー率40% (24/59)
回答No.4

ステレオミニプラグはソニーが最初に作ったもので、 ウォークマンがヒットしたおかげて 他社も作るようになりました (事実上標準になったソニーの独自規格) 従って、ケーブルの中の信号は、 対象製品に合わせて色々なものが使われ 厳密な規格といったものがありません。 一般的なライン信号を流すもの、ヘッドホン用、SP用 マイク信号を流すものや、変わったものでは、 ポータブルDVDプレーヤ用にコンポジット信号を 流すようなケーブルまであります。 自作用にパーツ屋に売っている ステレオミニプラグ用に作られたと思われる ステレオケーブルも色々と種類がありますが 多くは撚り線でない2芯+シールドです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • jtake00
  • ベストアンサー率56% (860/1518)
回答No.3

>ケーブルに流れている電流(信号) これは機器により異なります。 一般的にはヘッドフォン端子に使用されてる様にヘッドフォンアンプを通ったもの (スピーカを直結するには小さいがラインレベルよりは大きい) ですが ライン出力様にステレオミニプラグを使用したり マイク入力に使用したりするので 機器により異なるのでその質問だけでは判断できません。 (1台の機器に同じ形のレベルの異なる複数のプラグ差し込み口が  ある場合もあります)

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

はじめまして♪ ステレオミニプラグは、標準プラグと言うもとの規格が有り、その小型版がミニプラグ。 3極のステレオミニは標準プラグのバランス伝送用3極をアレンジしたヘッドホンプラグに似せて造った物です。 厳格な規格が無いまま、普及していますので、今でもまれに差し込みがキツかったりアマあったり、接触が良く無い等の相性が悪い場合も有ります。 電線は、芯線が2本と外皮シールドが本来のバランス伝送用です。 イヤホン等の細いケーブルの場合は、必ずしも同じ様な構造で無い物も多く見受けられます。 基本的に、先端(Tip)が左、中間(Ring)が右、奥(スリーブ)が共通グランドとして利用します。 おおまかな事はWikipediaでご覧ください。 検索キーワード「フォーンプラグ」

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#131704
noname#131704
回答No.1

言葉で説明すると 一番先・・・左チャンネル・ホット 真ん中・・・右チャンネル・ホット 根本部分・・・左右の共通コールド(グランド) 詳しくは下記HPを! http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-02401/

kogemaru
質問者

補足

ごめんなさい 端子の構造より 「ケーブルに流れている電流(信号)」について知りたかったのです。 最終的にやりたいことは ケーブルの混合/分配のようなことです

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A