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CubePDFによる印刷の不思議
CubePDFというアプリケーションソフトを利用させて頂いているんですが、それを使うと、RemovableMediaへの『印刷』という認識が為されるのでしょうか? 別段に使い方の不備を感じた訳ではないのですが、SoftwearRouterやらiSCSIやらの仕組みを学ぶ場合にも、有効なヒントになってくれ得るのではあるまいか、と勝手に考えまして、此の質問を致しました。 何卒御教授を御願い致します。
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CubePDFは「仮想プリンタ」で、このプリンタにアプリケーションから「印刷」を行なうことによってPDFファイルを作成する機能を持っています。 (印刷先は、特にRemovableMediaに限られているわけではありません) もし仮想プリンタを使わずにこの機能を実現しようとすると、各アプリのデータ形式をPDF形式に変換するという作業が必要になりますが、その方法にはいくつか問題点があります。 (1)各アプリのデータ形式を完全に把握する必要がある。 (2)新しいアプリに対応できない。 これに対して仮想プリンタを使う方法は、アプリが出力する印刷データの形式がある程度決まっていることから、上記(1)、(2)の問題を比較的簡単に解決することができます。 この説明が「SoftwearRouterやらiSCSIやらの仕組みを学ぶ場合の有効なヒント」になるかどうかはよくわかりませんが、とりあえず書いてみましたということで、、、(^_^;
お礼
有り難う御座います。 特殊なアプリがインストールされると、本来の状況とは違う機能が発揮され得る、という事例なのか、と思っておりましたので、iSCSIのことへも触れました。
補足
CubePDFが印刷機そのものだ、という事実に気付かず、 印刷の保存先(RemovableMedia)と印刷機とを混同しておりました。 因みに私のPCでは、レジストリ関連のアプリ群が邪魔をして、CubePDFの再インストールが必要になる機会が増えておりますが、それらを共存させ得る有効な手立ては存在しておりますでしょうか? 若し可能でしたら、御回答を賜れると、嬉しいです。