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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父は鬱病だったのでしょうか?)
父は鬱病だったのでしょうか?
このQ&Aのポイント
- 30年前の鬱病はあまり騒がれず、父がそうだったか疑問に思う。
- 父の行動や態度からは鬱と思われる要素が多数あった。
- 鬱病の症状や特徴が父の状態と一致していた。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは まず、この場で「断定」は不可能ですし違法なので あくまでも私個人の想像ということでよろしいでしょうか。 情報が手に入りやすい今でさえ心無い言葉をかけられることも多いのですから 30年も前となれば、よほど専門的な知識がなければ 「怠け者」「意志が弱い」など、性格を否定されるような環境だったのではないでしょうか。 書き出されてるお父様の状態を読ませていただいた限りでは 精神科や心療内科などで受診されれば 鬱に関連する、何かしらの病名・症状名をつけられる可能性は高いと思います。 お父様ご自身が「何かおかしい」と、その本を購入されたのか お母様がお父様に内緒で調べようとされたのか。 いずれにせよ、ご両親どちらか、もしくはおふたりともかが不安に思われてたのでしょうね。 そしてその時代に、もし「精神病」と診断されたらどうなるのか といった恐怖感もおありだったのかも。 その時代に鬱関連の本を読んでらっしゃるくらいですから 今の情報もご存知で、少しでも心が穏やかになってらっしゃるといいですね。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます。 多分きっと母が調べようとして本を買ってきたのではないか?と推定できます。 質問文に列挙した例のほか 父は暴言・小言も多く私たちを傷つけることを平気で言いました。 結果、それは病気がそう言わせていたのかしら??と今となっては納得できたような気もします。 まだ質問を開いておきますのでよろしければ何かアドバイスなどをお願いします。