女心って難しい・・・。

質問

以前から本当に女心って難しいと感じています。
まず一つ目は、僕とA（当時の彼女）の事です。

キャバのボーイとして働いていた頃、キャバ嬢として働いたAと付き合う事になりました。
付き合う迄には色々とあったのですが、そこは関係ないので省きますが・・・。

付き合っていくうちに、Aを家まで送るようになったのですが、いつ行っても家に入れてくれる事はありませんでした。
僕も当時18歳でまだ若かったので、二股でもしてんのか？と疑っていました。
Aは家に入れない理由を散らかっているから、次までには片付けておくからね、と言われ納得していましたが、それが4回ほど続きました。

そして、お互いぎくしゃくし始めて彼女から別れを切り出され、別れてしまったのですが別れた日がAの誕生日前日だったんです。
既にプレゼントを買っていた僕は、プレゼントだけ渡させて欲しい、捨てようが売ろうが任せるからと、誕生日に会うことになりました。

そして誕生日、Aの家の前で会い、プレゼントを渡すとAは何も言わずに受け取って、俯いたままでした。
僕は「ごめんな・・・。」と一言だけ残して帰ったのですが、問題なのはその翌日でした。

仕事終わりにボーイ仲間でファミレスにいたのですが、Aの親友のBが急に乗り込んできて、僕をファミレスから引きずり出しました。
外に出ると、Bが泣き叫びながら「あんたAの気持ち考えた事あんの？最低！マジ最悪！死ねばいい！」
そう言いながら何度も何度も殴られました。

僕はとにかく「？」がいっぱいでした。
彼女から別れを切り出されて別れたのに、何故自分が責められなくてはいけなかったのか・・・。
結局Bは教えてくれる事はなく、数年経った今でも疑問のままです。

(1)彼女と別れるまでに喧嘩もなし、浮気もなし。
(2)無理に家に入ろうとはしていない。
(3)お互い納得して別れた。

その状況で何がBを怒らせたのかが分かりません。

少ない情報で分かりにくいと思いますが、女性の皆様この情報だけで見ると、何が問題だったか分かりますか？

回答No.2

S2mmmS2

人は何気なくしてしまったことで、相手にはいつまでも忘れられない思い出になったりするもんですよね。

おそらくですが・・・彼女はBさんにあなたとの事で嘘をついてしまったのかもしれませんね。
それは、別の回答者さんが書かれたように、あなたの知らない事情があったか、
彼女とBさんの友情の間にヒビが入る可能性のあることで、それを避けるためについてしまった嘘があるのかもしれません。

たとえば、別の回答者さんが言うように、他に彼氏や旦那さんがいたとして、
自分がそういう行動をしてBさんに怒られそうだったから、あなたがそれをすべて承知の上で彼女に近づいてきた・・・とか
断ったのだけど、しつこかったのよ、と言ってしまったのかもしれません。

そのBさんの激しい行動を見ていますと、曲がったことが嫌いな正義感の強い人なのだろうな、と思います。
ま、若さゆえなのかもしれませんが。
それで彼女さんは、Bさんに怒られるのが怖かったとか、友情にヒビが入るといやだ、と思ってついあなたを悪者にして
しまったのかもしれません。

冒頭に、人は何気なくしてしまったことで～・・・と書きましたが、
いや、案外、彼女の方も、あなたに対する罪悪感を今も抱いているかもしれませんね。
それが救いかもしれません。答えは誰にもわからないけれど、彼女は遠くできっとまだ背負っているかもしれませんね。

そんな若い頃の甘酸っぱい思い出や苦い思い出、あの人に会って謝りたいな、と思うことは誰にでもあるのではないのでしょうか。

お礼

Bのあの激高ぶりはそうなのかもしれません。
本当に何も傷つける行為はした覚えが無かったので・・・。

僕に対して罪悪感なんて微塵も感じなくて構いません。
ずっと色々と抱えて生きていたみたいなので、今幸せになってくれていたらそれで構いません＾＾

回答ありがとうございます！
少しもやもやが晴れた気がします。

回答No.1

m2fragile

他に付き合っている人、もしくは結婚なさっていたのではないでしょうか？
あなたのことが好きになり、外で会う分には問題がなく、
しかし、二股をかけずに入られなく、苦しさのあまり別れる選択をしたところに、
あなたからの心のこもったプレゼントを貰った為、
辛くなり友人に泣いて話したのでしょう。

別れたのも、あなたに本気になったから、申し訳ない気持ちが強くて、一緒にいられないとおもったからではないでしょうか？

お礼

家に入れてくれなかった事で多少なりとも二股疑惑はありましたので、もしかしたらそうなのかもしれません。

別れた後、他県の店に研修に行った時に、今すぐ会いたい帰って来てと言われ、翌日にはやっぱり帰って来なくていいと言われた時には本当にびっくりでした（笑）