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自傷行為

数年前の話になりますが、友人が自殺しました。 悲しみのあまり、ご飯もろくに食べれず 毎晩泣き、自傷行為に走ることも よくあり、病院に行かなかったため やめるまでにかなり時間がかかりました。 今は症状も何もないのですが、 傷跡が残り、とても後悔しています。 病院に行っていれば少しは 早く自傷行為を抑えることが できたのでしょうか? 思い起こせば、なぜあのとき自傷行為を してしまったのか・・・と最近感じるようになりました。 何か病気が関係しているのでしょうか?

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回答No.3

自傷行為は自分をつまらない人間だと勘違いしているからこそおこる事ですよね。 それを素直に受け入れるのは相当大変な気付きが必要ですから、 自傷行為で 「そう、私はバカなの」と、行動と通して一応納得できる状態にして安心しようとするのです。 友達が自殺をした痛みを超えるには、自分が自殺をするほど自分を嫌っている気持ちを同じく越えなければなりません。 それがお辛かったので、自傷行為を行ったのでしょう。 その自分の経験を通して、自分が自分を認める事が出来るようになってきたのですから、 嫌うよりも「大事な経験だったな」と、受け入れる方が大事だと感じますよ。 あなたは、やっぱり自分を愛していたのです。 人の愛が分かっていたのです。 だから、死ななかった。 立派です。

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  • k135j
  • ベストアンサー率24% (134/541)
回答No.2

鬱病とリストカットの間には何かしら因果関係があるみたいですね。 逆の言い方をすれば、鬱病が治ればリスカも治ることが多いようです。 友人が自殺したことによって、一時的に鬱状態になっていたのではないでしょうか? 「あの時は病気だったのだ」と考えることで気持ちを整理していくと良いかもしれません。 産業カウンセラーをやっていますけど、ここ15年位かな、鬱病が増えたような気がします。

  • 4610_931
  • ベストアンサー率29% (38/128)
回答No.1

大体の子がそんなもんです。 時々リスカ行為してる子がドキュメンタリー番組で出て やれ昨日も切ってみただの、リンパが出ただのはしゃいで喜んでいる姿。 こんなもんはタトゥかなんか掘って 見てーカワイソウな私を見てー なんて 悦に浸っているよなもんで、何の解決にもなりません。 私はこんなに苦しんで自分を傷つけているなんて、そんな袖口誰にも見ないし分からないんで、 結局は自分に酔っているんですよこんなもん何の発信にもなりません。 それに、こんな自傷行為している人なんて、気味悪いので、相談の乗ってくれる人だって 離れていきます。 なおのこと傷増やして自慢げに見せられたのなら、腹も立つでしょう。 仲間に入れて欲しいのに なんか小汚いものを持って人を追い掛け回すような幼稚な子と同じです。 で、大体その番組の終わりのほうには、過去こんなことして、年とって子供が出来た人に インタビュー 病院にいって整形しても傷は消えない 友達と温泉にも子供とプールにもいけない 何でこんなことしちゃったんだろうって嘆く人。 やってるときなんか、その先のことなんか考えないですからね。 肉片盛り上がって変形しちゃったら美容整形しても取れません。 何の係わり合いの無い人がTVみれば「自業自得」って思うでしょうね。 友達とはいえ他人が死んで 自分をキズつけて生き返ったり、遺族が笑顔になったりするわけでもないのに、普通に考えりゃ分かることが、何かのショックで分からなくなったのでしょうから 一種の自己満足という精神病でしょうね。

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