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数学 学習方法

力を付けるために、10か月かけ、大学への数学の4月、5月号に掲載する大学入試問題2007年から2010年の過去問を2~3回解きました。本屋さんいったら、駿台文庫出版の上級編 数学理系問題という問題集があったので、挑戦してみました。ところがまだ19題までですが挑戦して、自力でできたのは、なんと3題です。今までの学習方法に不安と焦りを感じています。能力の限界なのか それとも 学習方法が間違っていたのか どなたかアドバイスをお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

大学への数学の2007年から2010年の過去問と、 駿台文庫の上級編の問題のレベルが同程度だったのかどうか、 を、検討する必要があると思います。 あと、独学というところが気になります。 可能なら、名のある塾に行かれた方がいいでしょう。 人から教わるというのは、1人で問題集にかじりつくよりも 同じ時間で何倍も得るものがあります。 また、名のある塾というのは、それなりのノウハウがあるから 有名になり、人が集まるのです。 また、そういうところで出会った同級生達から刺激を受けることも 大切だと思います。 10か月で成果が出ていないのが気になります。 学問に王道なし、とは言いますが、効率的な方法と非効率な方法というのは 確実に存在します。 方向性を間違えないようにして、がんばってください。

  • Yodo-gawa
  • ベストアンサー率14% (133/943)
回答No.1

基本がしっかり身についていないんじゃないの? 問題集をたくさんやるのは、俺って勉強しているんだぜっていうポーズを取って オナニーしているだけだからね。理解を深めるのとは関係ない。但し2007年ともなると、 学習綱領が異なり、範囲外の分野があったりするかもしれません。 数学を習得する場合は、応用問題に手をつけるんじゃなくて、教科書レベルの公式を 自力で導き出せる事を優先するべきです。