- ベストアンサー
旦那とケンカばかりしてしまう妊娠8ヶ月の悩み
- 妊娠8ヶ月の私は、子供の前でしてほしくない行動を旦那に直してほしいと頼んでも改善されず、ケンカが絶えません。衛生的なことや食事のマナーに対する私のこだわりと、旦那の無意識のクセとの間で折り合いがつかなくなっています。子供のためにも旦那に改善してほしいのですが、うまく伝わらず困っています。
- 私が頭を下げてお願いしたり、厳しく言ったり、穏やかに説明したりと様々な方法で旦那に改善を求めてきましたが、効果がありません。私は神経質かもしれませんが、子供を育てる中で大事な衛生やマナーに関しては譲れません。毎日のケンカに悲しくなり、胎教にも影響しそうで心配です。
- 何年も前から続いている旦那のクセを妊娠8ヶ月の今になって改めるのは難しいのか、私の要求が過剰なのか、悩んでいます。子供のためにケンカをしない方法や、改善を促す方法があれば教えてほしいです。胎教にも悪影響を与えないようにしたいので、アドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (19)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
無意識に身に付いている癖を直すのはひたすら直るまで注意し続けるしかありません。 ただし、誰しも他人に注意されるのは大嫌いです。それが正しい事でも悪い事でもです。 面と向かって注意されると言い訳をするのも人間の本能です。 まず、これは覚えておいてください。 あなたは自分自身の生活習慣や癖など、完全完璧ですか? 一つくらい、どちらかと言えばあまり褒められない様な癖とかありませんか? 旦那さんの様なタイプは自分の癖とかにルーズなかわりに人の事もあまり気にしません。 なので旦那さんから何か注意を受けた事はほとんど無いと思いますが、もし仮に旦那さんに あなたの癖や生活習慣を指摘されたら素直に『ごめんなさい、すぐに直します!』 と言って即時に直せますか? そして夫婦はある程度お互いが妥協しないといけないと思います。 旦那さんももちろん、奥さんがストレスを感じているのですから、出来るだけ 直せる所は直すべきですし、あなたも全部を要求するのではなく妥協できる所はある程度 目をつぶる必要もあると思います。 旦那さんに限らず他人の癖を全部一変に直すのは無理です。 まず、これだけは絶対直して欲しいという癖を一つに絞ってください。 そして癖を直すには、直るまでひたすら注意し続ける必要があります。 ただ、先に述べたように人は注意されるのが大嫌いなので言う度に絶対に気分を悪くします。 これはどうしても直して欲しいという癖を、その癖をしてしまう場所に紙で注意書きして 張り出しておいてみてください。 癖は無意識にやっているので、こうすると自分で気づけるので角を立てずに注意しつづけられます。 面と向かって言われるとカチンと来る事でも紙で見ると腹が立たない事もあります。 紙の注意書きの内容は、手洗いうがいのポスターのように、○○の時は○○しよう♪のような感じで 出来ればイラストなど添えて楽しげに書くといいですよ。 そして少し気長に様子を見ましょう。 お子さんが生まれると子供の教育でも同じ事が起こります。 手を洗え!おもちゃを片付けろ!ドア開けたら閉めなさい!鼻をほじるな!(笑) それはそれは何百回言っても繰り返します・・。 予行練習だと思っていろいろ試してみてくださいね。
その他の回答 (18)
- domesso
- ベストアンサー率27% (269/992)
私も現在妊娠8ヶ月、質問者さんの気持ち、ものすごく分かります! 家の夫も、帰宅後やトイレの後手を洗わない、鼻水を服の裾で拭く、三角食べができない、服は脱ぎっぱなし、こたつで寝る…。 書きだしたら止まらないですが、まあだらしないですし汚いです。 私はかるーく、チョコチョコ言ってます。なかなか治りませんが。 子供が真似するからやめて、いい年して余所でそんなことやったら恥ずかしいよ、となどと…。 手洗いは、「不衛生が原因であなたが勝手にインフルエンザにかかるのは別にいいが、私にうつって赤ちゃんに何か影響が出たらどうしてくれるのか」と話したら治りました。 服脱ぎっぱなし、は服を脱ぎ始めたらタンスまで誘導、こたつで寝そうになったら寝室へ無理やり連れて行く…。毎日面倒です…。 夫がボケっとしてるのでケンカにならないのが幸いですが。 私は元々神経質ではないのに、一緒に住むようになったら急に気になるようになりました。 でもよく考えれば、自分だって足でドアを閉めたりカーテン開けっ放しで出かけてしまったり、完璧じゃないんですよね~。 程ほどにゆるくしとくのも大事かなと思ってます。 ただ、家の夫も家事に関する事(と言っても茶碗洗え、とかではなく引越し準備の手伝いとか本人しか出来ない手続きなど)で「面倒くさい」と言う事が多かったので、これだけは許せずブチ切れました。 2週間一切口を利かず、その後文章で「家に関することを面倒と言う事だけは許せない、この家の運営は2人でするもの。そんなに面倒なら結婚なんてしなきゃよかったのでは?別に暮らした方が楽ならそうしますか」という内容を書いたら焦ったようで、今は面倒と言わなくなりました。 ちなみに、家の父は父子家庭で祖母に甘やかされて育ったため、躾がいまいちです。 箸の持ち方もおかしいですし、食事のマナーなどいろんなことがおかしいです。 が、私たち兄弟はきちんと母にしつけてもらいました。 父の真似をしようとかは思いませんでしたね~。 たまに目の前で父が母に注意されてましたが、それで「お父さんってしつけされてないんだ~」とバカにする気持ちを持ったこともありませんでしたし。 お母さんがしっかりすればお父さんのだらしなさは少々は大丈夫です。 不衛生なところだけは赤ちゃんに関わるので直してもらうとして…。 あと、以前テレビで見ましたが妊娠後期のストレスは赤ちゃんの脳の発達にいい、なんて学説もあるようです。 あまりストレスためすぎもよくないですが、こんなんじゃ胎教に悪いから、とますますストレスになるように考えなくても大丈夫です。 胎動も激しくなってきてかわいいですよね。あと2ヶ月で出会えるなんて楽しみですよね~。 夫のしつけは子供と一緒にするとして、今は残り少ない自由な生活を楽しみましょう~。
お礼
分かっていただけてうれしいです。私も本人しかできない銀行の手続きを「めんどくさい」と言われ、問い合わせは全て私が行い、あとは本人が銀行に行くだけにしたのにそれも渋られ、ケンカになったばかりです。 私も決して完璧ではないので、逆に指摘して欲しいのですが、何も言われないです・・・ 少しずつ何とかなればと思います。 ご回答ありがとうございました。
- paijyon-23
- ベストアンサー率18% (9/50)
追伸 口で話しても分からないのなら,あなたが,手取り足取りして上げてください。子供が産まれたら,おんぶしてでも,して上げてください。それが次第に旦那に伝わります。長い道のりになりますが,アドバイスはそれしかありません。頑張ってください。
お礼
どうしても直してほしいなら、長い道のりは覚悟しなくてはいけないですね。 ご回答ありがとうございました。
- paijyon-23
- ベストアンサー率18% (9/50)
お店をしている「衛生には厳しい仕事をしている」にもかかわらず,そのような行為「弟子入りした時に厳しい指導を受けている」は許せない。 衛生上のトラブルがあった時本人は反省するでしょう。(3)(4)と子供でも分かる行為を平気で行うのは,人間性に劣っているなにものでもありません。 アドバイスで,よくなる話ではありません。何らかの事故が起き指摘され営業停止になってやっと理解するでしょう。 あなたの,おっしゃることは正しいです。ルールを無視する人と夫婦になったのだから,何事も起こらないよう祈って下さい。
お礼
夫婦になる前に、そこまで見抜けなかった私の責任かもしれませんね。 ご回答ありがとうございました。
3が手に入れば4が欲しくなり、4が手に入れば・・・ 旦那が貴女のグチに嫌気がさす前に、小さなことには目を瞑りましょう。 浮気は妊娠がきっかけということをよく聞きます。
お礼
ご指摘の通り、私が細かすぎるみたいですね。 気をつけます。 ご回答ありがとうございました。
>私が神経質すぎるのでしょうか。 はい。 そもそも小さいときからの生活習慣を 他人が矯正できると思いこんでいるところが、まずは思いあがりと 言ってもいいでしょう。 喧嘩したり、妊娠中であるにもかかわらず激こうしたり、喧嘩したりまで してなおさなければならないことか。。というと違うと思いませんか。 子供のために。。。といいつつ、実は自分の思い通りにしたいだけです。 これで体調でも崩せば、全て旦那さんの責任だ。とまでいいかねませんね。 全て自分の責任なのに。 今、すべきことはなんでしょう。 子育てに大切なことはなんでしょう。 今からよく考えておくことです。 少なくとも旦那さんと喧嘩までして、細かな生活態度を改めさせることではないはずです。
お礼
人それぞれ感覚が違うのに私が神経質すぎたみたいですね。 ご指摘通りです。 ご回答ありがとうございました。
- ginG1224
- ベストアンサー率51% (828/1606)
>30代後半で無意識でやっているクセを直すのは厳しいのでしょうか。 本人に余程強い意志がない限り難しいでしょうね。 質問文を読んだ限りでは旦那様に強い意志はない様に感じます。 ですのクセを直すのは厳しいでしょう。 但し、長期的には望みはあると思います。 >私が神経質すぎるのでしょうか。 そんな事ありません。 質問者様の感覚は私的には非常に真っ当なモノだと思いますよ。 自信を持ってください。 >ケンカばかりで、悲しくなり、毎日泣いてばかりです。 ケンカになってしまうのが一番いけないのだと思います。 旦那様だって面白くないし、質問者様と同じ様にストレスも溜まって 逆効果だろうと思います。 旦那様からしたら、今まで許してくれていた事、目を瞑っていてくれた事を 「子供が出来たから直せ」と言われても直ぐには無理でしょうし、反感だって 持つでしょう。 質問者様が旦那様にやめてもらいたい事、旦那様が質問者様にやめてもらい たい事をそれぞれ幾つか挙げて、注意されたら○○円ペナルティ、みたいな ルールを作って貯金箱に入れる、なんてのも良いかもしれません。 「怒る」「叱る」「咎める」のではなく「あ~、またやった~、はい、 ペナルティ~~笑」てな感じで。 習慣付けば徐々に改善されていくでしょう。 ケンカにもならないと思いますよ。 ケンカにもならないし、ストレスも溜まらない、上から目線で注意されない、 こんなルールはどうですかね。 旦那様が受け入れてくれるかが問題ですが、質問者様が上手に甘えながら 提案してみたら良いと思います。 母子共に元気にご出産されます様に。
お礼
>注意されたら○○円ペナルティ これも一時やっていたのですが、旦那へのこづかいを渡さなくなった為(旦那の給料が安くて・・・)いつの間にかなくなってしまいました。 機嫌の良い時など見て、繰り返し言っていこうと思います。 ご回答ありがとうございました。
- shin-326
- ベストアンサー率15% (71/446)
おじさんです。 私も以前良く言われました。 たくさんお願いがあるようですが、全て直す(行動を注意して直す)のは難しいと感じます。 出産に合わせて、親としての態度(行動)を見直して欲しいお願いだと思いますので以下の方法ではどうでしょうか? お子さんの躾をどうするのか話し合いましょう。 あなたの躾の意見とご主人の意見を出し合って目標を決めましょう。 そして、その目標に対してどうすれば躾を上手くできるのか、今何が自分達に足りないのかを見つけましょう。 それは、あなたのご主人に対しての要望と、ご主人があなたに対しての要望それぞれあるはずです。 お互いに直さないといけない事(癖)があっても、それを直ぐに直すのはなかなか出来ません。 いくつかあれば、尚のことです。出来そうなこと(絶対直したい優先度の高い事)からお互い注意して直す努力をしましょう。 あまり、無理強いはお互い辛くなるので、励ましあって進めましょう。 躾とは? 私は、人に迷惑を掛けないとか、ルールを守る。人の役にたつ人のなろう。などの教えは、躾とは少し違うと思ってます。 人間としての最低なルールができた上で、躾はあると思うんです。 世間的な常識、人へ接する自分の態度、人から見られての所作(行動)についての常識を持っていることだと思います。結果、 あいさつ、食事の所作、電車などに乗った時の態度とか・・・・・ 人の目を気にしているのではありません。自分が人から見られて(自分が自分を見て)気持ちよく思ってもらえるようになれれば、それが出来ている人は躾を受けた人ではないかと思ってます。 常に、それが行動に出ればいいのですが、なかなか全てにおいては出来ないこともあります。 本人が、その事を理解して努力して行く姿勢を持つ人になるように教育すること。それが、躾と思ってます。 なので、自分もいい年ですが満足に出来ているとは思ってません。今のは拙い態度だったと良く反省しています。 お互いに躾(教育)とは何なのか?良く話し合われて、いいご家庭を築かれますように・・・・・
お礼
>お互いに躾(教育)とは何なのか? そうですよね。よく話し合ってみたいと思います。 私からのお願いが多いのかもしれませんね。 ご回答ありがとうございました。
- arasara
- ベストアンサー率13% (377/2787)
その気があれば、無意識でやっている行為を意識的に矯正することはできます。 少なくとも私はしました(できました)。 それをしないのですから、旦那様は何かコダワリがあるのでしょう。(4)なんてすぐ直せます、その気があれば。 質問者様がストレスを感じる→胎教に良くない、ということが理解(イメージ)できない方なんですね。 なので、あと数ヶ月で解決するのは難しいと思います。 結局、「あきらめる」が現状、ベストだと思います。
お礼
やはりその気があれば修正できるものですよね。 「あきらめる」選択考えてみます。 ご回答ありがとうございました。
- 1
- 2
お礼
手書きは少し試しています。例えば私の方が仕事で遅くなり、ご飯だけ砥いでおいてほしい時など、「手を洗ってから米を砥いでください」とメモするなどしています。 実行しているかどうか分かりませんが、楽しげに書くことや、直してほしい事を絞ることなど実行したいと思います。 ご回答ありがとうございました。